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2015年1月 7日 (水)

警視庁管内体感治安レベル2

首都東京体感治安(7、8日)単位・レベル
偽札が増加?検挙率が低下?
【治安つぶやき】

2009_1228_222559212F1010574 昨年末から今年にかけて偽札が多くなっている。
 6日、栃木県日光市内にある東武鉄道の駅で、偽札とみられる1万円札が見つかった。今月2日の売上金の中から1万円札1枚が見つかったもので、「透かし」がなかった。
 埼玉県警は同日、38歳と46歳のエジプト国籍の男2人を偽造通貨行使容疑で逮捕した。2人は昨年12月14日夕、東京・上野の「アメ横商店街」で偽1万円札を使った疑い。
 昨年12月には埼玉県越谷市と草加両市の個人商店など計9店舗で、偽1万円札計9枚が相次いで使われた。いずれも30~50代の外国人風の男2人と見られている。
 さらに同10月にコンビニで偽1万円札を使ったとして、警視庁に逮捕された39歳の日本人の男の勤務先ロッカーから140枚の1000札と5000円札数枚の偽札が押収された。
 このほか、警視庁は、タクシー料金を支払う際に偽1万円札を使った43歳の不動産会社社員を逮捕したが「70万円を使った」と供述した。
 いずれの偽札も「透かし」がなく。中には赤みかがったものもあり、少なくても〝偽造プロ組織〟によるものとは見られない。
 この通貨偽造事件だが、認知件数は10年前と比べると減少しているが、検挙率が落ちて文書偽造や有価証券偽造など詐欺・横領犯の中で最も低い。
 警察庁によると昨年11月までの認知件数は539件で検挙件数は102件。前年同期に比べて認知件数で163件、検挙件数で74件も減少しているが検挙率も18.9%と低かった。
 平成20年1年間の認知件数は1203件で検挙件数は395件で前年より207件、24件のそれぞれ減。しかし検挙率は32.8%だった。
 22年は認知1854件で検挙は572件の31.4%。24年は1129件の検挙は298件で検挙率は26.4%と年々低下しており、昨年は11月までだが検挙率は20%を割っている。
 偽札と言えば思いだすのが「チ-37号事件」だ。昭和36年から38年にかけて22都道府県で228枚の偽1000円札が発見された事件。最近では平成16年12月の初詣客が全国の神社に偽1万円札を投げ込んだ事件などがあった。
 今回は外国人による犯行が目立っており、取締当局のよりいっそうの奮闘を期待する。
 首都東京体感治安は「レベル2(ブルー)」とする。

【判定方式】

Nisshou4_5 刑法犯の発生件数や検挙率などの数値治安に対して、最近は「体感治安」と言う言葉が一般化してきました。辞書を引いても出て来ませんが、国民が体で感じる感覚を温度に例え「体感治安」と名付けられたものです。平成7年に当時の警察庁長官だった國松孝次氏の造語とされています。「体感」はあくまでも体感であり、本来、数字で表すものではありませんが、あえて挑戦しました。内閣府の調査によりますと国民が治安情報を入手するのはマスコミということから、東京都内発行の新聞の事件・事故の扱いから、感じる度合いを分析し「警視庁管内」の治安度数とします。
【基準値】
レベル5 治安情勢は最悪ポイント100~80
レベル4 治安の悪化  ポイント 79~60
レベル3 治安の悪化傾向ポイント 59~40
レベル2 治安悪化の兆し ポイント39~20
レベル1 平穏             ポイント 19以下

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