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2015年1月23日 (金)

警視庁管内体感治安レベル3

首都東京体感治安(23、24日単位・レベル)
国民のお手本になれ!
 【治安つぶやき】

2009_1228_22521931F1010590 それにしても、なんで突然、警察官の不祥事が降って湧いたように次々に明らかにされるのか?平成11、12年を思い出す。
 警視庁の生活安全特別捜査隊の53歳の警部補が使途を偽って捜査費10数万円を騙しとったとして書類送検された。
 長野県警の21歳の男性巡査は、交番でコーヒーや菓子などを買うために管理されていた現金計約6万円を盗んでいた。
 さらに埼玉県警の50代の男性警部補は捜査目的を装って携帯電話会社から個人情報を不正入手したとして、虚偽有印公文書作成・同行使などで書類送検されている-これは犯罪。
 ところが犯罪ばかりではない。大阪府警では2007から12年に起きたひき逃げや当て逃げなどの交通事故約160の証拠品を紛失していたというから、プロ意識に欠けている。
 全国の警察官諸君に申す。次の文を知っているか?

 就中警察官史ノ如キハ人ヲ警ルノ官ニシテ、他ノ標準タルベケレバ、各自其分限ニ安ンジ己レ十分ノ獨立ヲ為シ、其餘光ヲ人ニ及ボス者ト心得ベシ (警察手眼)

 訳すると「警察官の場合は、国民を護る公務員なのだから、人々の手本でなければならない。各自それぞれの身丈に応じてしっかり独立心をものにし、その余光を国民にとどける立場にあると心得るべきである」となる。
 あの警察の産みの親・川路利良大警視の教えのひとつだ。しかも、これは警察官の基本。知らないで警察官になっているのなら辞めるしかない。
 警察庁も警察庁だ。警察学校-警察大学の教育は何を教えているのか!人間は鍛えられて育っていく。それなのに少し厳しくするとパワハラと大騒ぎ。警察官の教育の場に個室を与えるんじゃない。団体教育をせよ
 男性警察官は、先日紹介した広島県警の女性警察官を見習いなさい。何ひとつ文句を言わないで、自ら危険の中に飛び込み、それを仕事に生かしている。
 それなのに犯罪を取り締まる専門家が犯罪を起こすとはどういうことだ。きょうは厳しく書いた。不祥事のニュースに接するたび、嘆きたいほど情けなくなる。頼むから、凛々しい警察官になってほしい。

【事件】東京・西東京市で駐車場の車が燃える不審火が相次いでいる。24日未明、新たに車3台が燃えされた。警視庁は9件目の連続放火事件として捜査している。乾燥時期の事件だけに1日も早い検挙に期待したい。よって

 首都東京体感治安は「レベル3(イエロー)」とする。

【判定方式】

Nisshou4_5 刑法犯の発生件数や検挙率などの数値治安に対して、最近は「体感治安」と言う言葉が一般化してきました。辞書を引いても出て来ませんが、国民が体で感じる感覚を温度に例え「体感治安」と名付けられたものです。平成7年に当時の警察庁長官だった國松孝次氏の造語とされています。「体感」はあくまでも体感であり、本来、数字で表すものではありませんが、あえて挑戦しました。内閣府の調査によりますと国民が治安情報を入手するのはマスコミということから、東京都内発行の新聞の事件・事故の扱いから、感じる度合いを分析し「警視庁管内」の治安度数とします。
【基準値】
レベル5 治安情勢は最悪ポイント100~80
レベル4 治安の悪化  ポイント 79~60
レベル3 治安の悪化傾向ポイント 59~40
レベル2 治安悪化の兆し ポイント39~20
レベル1 平穏             ポイント 19以下

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