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2014年12月30日 (火)

偽造在留カード“密輸”野放し 罰則なく不法滞在の温床に(30日)産経

国内に滞在する外国人の身分証明書である「在留カード」を精巧に偽造したものが、国際郵便で輸入される事例が国内で相次いでいることが29日、税関関係者への取材で分かった。入管難民法は偽造の在留カードの所持は禁じているが、輸入自体を禁じる法律はなく、税関当局は基本的に発送を黙認するなど事実上、“密輸状態”が野放しとなっているのが実情だ。
 偽造在留カードは警視庁などの摘発によって不法滞在の温床となっているのが確認されており、税関関係者らの間では輸入阻止のための法改正を求める声が上がっている。
 税関関係者によると、3、4年前から税関の検査で偽造の外国人登録証が目立ち始め、正規の在留カードが発行され始めた平成24年7月の直後から、偽造の在留カードも国際郵便で確認され始めた。
 偽造カードは正規のカードと違い、ICチップが入っていないが、ホログラムも偽造。大半は在留資格欄が就労制限のない永住者になっており、不法滞在や不法就労のために使われているのが確認されている。

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