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2014年12月17日 (水)

北海道内暴風雪、師走の足直撃 新千歳130便欠航、厚岸で冠水も(17日)北海道

 猛烈に発達した低気圧の通過に伴い、道内は16日午後から暴風雪が続いている。この影響で新千歳空港では17日午後1時現在、女満別や中標津など道内各地を結ぶ便や青森便、羽田便など計130便が欠航、または欠航を決めている。
 同空港では午前7時ごろから、搭乗便の振り替え手続きをする客がカウンターに並んだ。法事のため稚内の実家を夫婦で訪れていた神奈川の男性会社員(56)は、搭乗予定だった17日の稚内―羽田便の欠航が前日に決まったため、夜行バスで約7時間かけて札幌まで来た。午前9時半の便で東京へ向かうといい、「もうくたくた。眠いです」と疲れ切った表情を見せた。
 JR北海道は朝から札幌―旭川間以外の特急列車を運休。JR札幌駅では駅員に運行状況を問い合わせる利用客の姿が目立った。
 根室市では午前5時ごろに最大瞬間風速39・9メートルを観測し、これまでの12月の観測記録を更新。高潮や降雪の影響で市内沿岸部が冠水した。同市の避難勧告を受け、図書館に避難してきた無職男性(71)は「玄関まで水が入ってきて、着の身着のまま逃げてきた」と振り返った。
 釧路管内厚岸町でも高潮で道路が冠水し、町内の中心部を走る道道約600メートルが交通規制された。この道道沿いにある厚岸漁協直売店の安藤義秀店長(53)は「こんなに水が来たのは東日本大震災以来。お歳暮の発送も交通機関の乱れでできず、困った」。
 正午までの24時間降雪量が40センチとなった根室管内中標津町では国道や道道の通行止めが相次ぎ、同町養老牛地区が孤立。養老牛温泉の「旅館藤や」では、これまでの暴風雪の教訓を踏まえ、16日の予約客は宿泊を断り、17日は休館した。同旅館は「来ていただいても帰れなくなってしまう。お客さんにも納得していただきました」と話す。<どうしん電子版に全文掲載>

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http://www.hokkaido-np.co.jp/news/donai/580965.html

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