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2014年12月28日 (日)

中国船、空からの監視強化…海保パトロールに力(28日)読売

沖縄・尖閣諸島周辺で続く中国船舶による領海侵入や、小笠原諸島でのサンゴ密漁問題などを受け、海上保安庁は来年度から、航空機によるパトロールをこれまでより2割増やす方針を固めた。
 航空機によるパトロール体制は、ここ最近は同レベルで推移しており、海保は「この規模の増強は異例」としている。海保は現在、航空機27機(ヘリコプターを除く)を保有し、領海侵入などへの警戒を続けているが、来年度予算で燃料費や整備費などの増額を求め、空からの監視を強化する考えだ。
 今年10月19日午後。沖縄・宮古島の南約140キロ・メートルの日本の排他的経済水域(EEZ)で、1隻の船がワイヤのようなものを海中に垂らして航行しているのを海保の航空機が発見した。船は中国の海洋調査船「探宝号」だった。
 垂らした先端には海洋調査の機器が取り付けられているとみられるが、そもそも、日本のEEZで日本側の許可がない海洋調査を行うことは認められていない。海保は航空機から中止を求めたが、探宝号は応答せず、まもなく立ち去った。
 日本の領海とEEZをあわせた面積は国土の10倍以上もの広さとなり、船だけでは広大な海域への目が届かない。このため、パトロールの効果を高めるには空からの情報が欠かせない。

2014年12月27日 14時33分 Copyright © The Yomiuri Shimbun http://www.yomiuri.co.jp/national/20141227-OYT1T50053.html

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