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2014年12月20日 (土)

2歳暴行死で無罪の1審やり直し 北九州(20日)NHK

おととし、北九州市で、交際相手の女性の2歳の長男に暴行を加え、死亡させた罪に問われている当時19歳の少年について、無罪を言い渡した1審の判決が取り消され、やり直しの裁判員裁判が行われることになりました。

裁判員裁判がやり直されることになったのは、おととし、北九州市小倉北区のマンションで、交際相手の女性の2歳の長男に脇腹を圧迫する暴行を加えて死なせたとして、傷害致死の罪に問われている当時19歳の少年です。
元少年は、「暴行は一切していない」と無罪を主張し、1審の裁判員裁判は、去年、「男の子の腹が強く圧迫され、内臓が傷ついたのは、元少年と一緒にいた時間帯とは限らない」として無罪を言い渡しました。
これに対して2審は、ことし2月、「男の子の内臓が傷ついたのは、元少年が一緒にいた時間帯だ」と逆の判断をして無罪を取り消したうえで、「元少年が暴行したのかどうかさらに審理を尽くすべきだ」と1審に審理のやり直しを命じました。
元少年は、これを不服として上告していましたが、最高裁判所第2小法廷の鬼丸かおる裁判長は、19日までに退ける決定をしました。裁判員裁判の無罪が取り消されて裁判がやり直されるのは2例目で、今後、裁判員を選び直して審理が行われることになります。

News_pic1http://www3.nhk.or.jp/news/html/20141219/k10014136751000.html

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