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2014年12月 4日 (木)

隣人切りつけ「何も覚えていない」 「シェシェシェ」一転 (4日)TBS

東京・世田谷区で危険ドラッグを吸ったとみられる男が隣人の女性をナイフで切りつけてけがをさせた事件で、逮捕された男が「何も覚えていない」と供述をしていることがわかりました。

 東京・世田谷区のアパートで隣人の女性(37)をナイフで切りつけてけがをさせたとして逮捕された職業不詳の田中勝彦容疑者(31)。4日午前、身柄を東京地検に送られました。
 「女の人がしゃがみ込んでいた。頭と肩にけが。女の人がお巡りさんに説明していた」(アパートに住む男性)
 田中容疑者は、取り押さえられた際、興奮状態で、両腕をばたつかせるなどして暴れたほか、意味不明な言動を繰り返していたということです。
 「危険ドラッグを吸った」
 「シェシェシェのシェー」
 逮捕された際、このように話していたという田中容疑者。その後の取り調べに対し、「何も覚えていない」「さっぱり覚えていない」と供述しているということで、傷害の容疑については「そんなことはやっていない」と否認しています。
 田中容疑者は、女性が住む隣の部屋に向かいました。玄関の鍵は閉まっていて、インターホンを鳴らしたということです。インターホンが鳴ったため、女性が玄関のドアを開けたところ、田中容疑者が目の前に立っていました。すると、田中容疑者は無言のまま土足で部屋に上がり込み、台所にあったナイフで女性の顔や頭など11か所を切りつけたということです。
 「学生風みたいな。(挨拶とかは)していた、階段で会ったときだけ」(アパートに住む男性)
 「あまり礼儀を知らない感じ。(工事をしても)『ありがとうございます』のひと言もない。きちっと仕事をしているような感じにはこっちは思えない」(田中容疑者の部屋を修理した業者の男性)
 田中容疑者の部屋からは危険ドラッグの空の袋が2つ見つかっていて、危険ドラッグは、今年3月、東京都が指定薬物に指定したものだったということです。警視庁は、残った植物片の鑑定を急ぐとともに、詳しいいきさつを調べています。http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye2364569.html

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