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2014年12月15日 (月)

祖父母殺害:少年起訴内容認める 母親の殺害指示巡り対立(15日)毎日

埼玉県川口市のアパートで3月、無職の小沢正明さん(当時73歳)と妻千枝子さん(同77歳)が殺害されキャッシュカードなどが奪われた事件で、強盗殺人などの罪に問われた孫の少年(18)は15日、さいたま地裁(栗原正史裁判長)の裁判員裁判の初公判で「間違いありません」と起訴内容を認めた。

 その上で、少年は「前日に母と話し合った」として、強盗殺人は母親(42)=強盗罪などで服役中=と共謀したと主張した。
 検察側は冒頭陳述で「母親から殺害の指示はなく事前の共謀はなかった」と指摘。「重大な事件で(懲役刑などの)刑事処分が相当」と主張した。弁護側は「すべて母親の指示でやった」と反論し「母親から虐待を受けており、指示を断れなかった」として、裁判を家裁に移し(少年院送致などの)保護処分とするよう求めた。
 その後、証人として出廷した母親は「(殺害を)指示していない」と検察側の主張に沿う発言をした。
 起訴状によると、少年は3月26日、電気コードや包丁を使って小沢さん夫妻を殺害。夫妻の次女にあたる母親と共謀し、キャッシュカード4枚や現金約8万円を奪うなどしたとされる。【山寺香】

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http://mainichi.jp/select/news/20141216k0000m040066000c.html

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