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2014年12月28日 (日)

身元不明者情報を家族に公開 福岡県警が顔写真「台帳」(28日)西日本

認知症の影響で徘徊(はいかい)し、行方不明になる高齢者が増えていることを受け、福岡県警は12月から、県内で保護された身元不明者の情報を台帳で一元管理し、家族らが直接閲覧できる制度を導入した。迅速な身元特定につなげようという試みで、九州では初めて。
 福岡県警はこれまで、県内の警察で保護した身元不明者の情報を蓄積し、データベース化。家族や老人ホームなどの施設から捜索願が出された場合、個人情報保護の観点から警察側がデータベースと照合し、身元不明者を保護している市町村に問い合わせていた。
 新制度では、市町村からも身元不明者の顔写真や所持品、身体的特徴、血液型などの情報を提供してもらい、県警が「身元不明迷い人台帳」を作成。捜索願を受理した場合に限り、県警本部の窓口で警察官立ち会いのもと、家族や施設関係者に直接公開する。
 警察庁によると、認知症の疑いのある人の捜索願は昨年、全国で1万322人。福岡県でも今年1~11月で362人に上り、昨年1年間の279人を上回っている。身元が分からないまま、老人ホームなどへの入所を余儀なくされるケースもあるという。
 認知症高齢者の見守りを地域ぐるみで取り組む同県大牟田市の認知症ライフサポート研究会代表、大谷るみ子さん(57)は「台帳を有効に活用し、近親者でなければ分からない情報でも身元の特定につながるようにしてほしい」と話している。=2014/12/28付 西日本新聞朝刊=http://www.nishinippon.co.jp/nnp/national/article/136313

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