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2014年12月31日 (水)

警視庁管内体感治安レベル2

首都東京体感治安(31、1日単位・レベル)
プライバシーで国を亡ぼしてはならない
【治安つぶやき】

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未年が始まりました。十二支の8番目にあたり、ひつじは群れをなして行動するため、家族の安泰や平和をもたらす縁起ものとされているそうです。
 日本に現代警察が誕生して15日で141年目を迎えます。
 その警察が最も危機に瀕したのは平成14年だった。全国の刑法犯認知件数が285万3739件で統計開始以来最悪だったのです。
 このため日本警察は平成16年を治安回復元年として犯罪抑止に乗り出し、以後、年間10万件前後のペースで減らしてきました。その結果、昨年11月までは112万0474件。およそ月10万件代で推移するため120万件代に抑えられそうです。この数字は昭和40年代後半から50年代前半まで戻したことになります。
 141年前の1月15日。「おいこらっ!」の町奉行から、新たな治安維持として警察官が誕生しました。東京の今の鍛冶橋に警視庁を置き、川路利良がトップの大警視でした。その時の川路大警視が目指した警察の教え(警察手眼)は85項目あります。
 警察の目的は「国民が間違いを起こさないよう予防する」こと。そのためには何が必要か?川路は要約すると、こんなことを上げています。
 「仕事に就かずに無駄飯を食らっている者は、他人の権利を侵している。だから、こうした人間の履歴を調べるなどで行状を知ることが大事であり、そのためには戸口調査が必要だ」
 この戸別調査は現在の巡回連絡。明治時代の交番誕生から続き昭和の時代、特に50、60年代の検挙率は50~60%もありました。
 しかし、今はその戸口調査(巡回連絡)が困難になっています。個人のプライバシー問題が絡むからだといいます。これじゃまともな予防なんてできる訳がありません。現に、検挙率は半減しているのです。命とプライバシーのどちらを選ぶのか?考えてほしいなあ…
 首都東京体感治安は「レベル2(ブルー)」とする。

判定方式】

Nisshou4_5 刑法犯の発生件数や検挙率などの数値治安に対して、最近は「体感治安」と言う言葉が一般化してきました。辞書を引いても出て来ませんが、国民が体で感じる感覚を温度に例え「体感治安」と名付けられたものです。平成7年に当時の警察庁長官だった國松孝次氏の造語とされています。「体感」はあくまでも体感であり、本来、数字で表すものではありませんが、あえて挑戦しました。内閣府の調査によりますと国民が治安情報を入手するのはマスコミということから、東京都内発行の新聞の事件・事故の扱いから、感じる度合いを分析し「警視庁管内」の治安度数とします。
【基準値】
レベル5 治安情勢は最悪ポイント100~80
レベル4 治安の悪化  ポイント 79~60
レベル3 治安の悪化傾向ポイント 59~40
レベル2 治安悪化の兆し ポイント39~20
レベル1 平穏             ポイント 19以下

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