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2014年11月29日 (土)

見直しませんか あなたの街のパトロール(29日)NHK

例年、犯罪が増えるこれからの時期、地域の防犯ボランティアによるパトロールを目にすることが多くなるのではないでしょうか。
今、このパトロールに犯罪社会学の最新の成果を取り入れようという動きが始まっています。
  犯罪学の手法をパトロールに
東京・北区では、59の防犯ボランティア団体が活動しています。区は28日から、こうした団体を対象にした講習会を始めました。指導するのは犯罪社会学が専門の立正大学の小宮信夫教授です。
海外の犯罪防止対策を研究してきた小宮さんが提唱するのは、「ホットスポット」と呼ばれる場所を集中的にパトロールする方法です。「ホットスポット」とは犯罪が起こりやすい場所のことで、「誰もが入りやすく、外から見えにくい」のが特徴です。犯罪者から見ると「犯行が行いやすく、気付かれにくい」場所となります。
  ホットスポット」を探せ
28日は、実際に地区の中を歩いて、ホットスポットがどんな場所なのかを見て回りました。
小宮さんがまず気になったのは、荒川の土手と工場の高い塀に囲まれた道路です。
犯罪者が最も気にするのは目撃されることですが、この場所なら人の目が届きません。
ゴミや放置自転車が多く、地域の無関心を裏付けていると言います。28日は、実際に地区の中を歩いて、ホットスポットがどんな場所なのかを見て回りました。
小宮さんがまず気になったのは、荒川の土手と工場の高い塀に囲まれた道路です。
犯罪者が最も気にするのは目撃されることですが、この場所なら人の目が届きません。
ゴミや放置自転車が多く、地域の無関心を裏付けていると言います。
 

次に気になったのは、子どもたちが遊ぶ公園です。
ボランティア団体の人たちは、団地やマンションに囲まれているので安全だと思っていました。
しかし、小宮さんは、木が茂って見通しが悪いうえに、入り口がたくさんあって、誰でも不審に思われることなく中に入れるので、極めて危険だと指摘しました。
小宮さんは「ただランダムにパトロールする方法は犯罪抑止の効果がほとんどないことはアメリカでの実験で証明されています。そうしたパトロールの方法は変えるべきです」と説明していました。
講習会に参加した市川満智子さんは「これまでは暗いと犯罪が起こると思い込んで、街灯の設置などをお願いしたこともありましたが、場所が犯罪発生の要因になることが分かりました。早速、パトロールに生かしていこうと思います」と話していました。

詳細は以下をクリックはdownwardleft

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20141129/k10013584761000.html

 

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