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2014年11月 8日 (土)

麻原死刑囚の三女、アレフ「実質的な現職役員」とみて調査 公安調査庁、教団の観察処分更新請求へ(8日)産経

公安調査庁が元オウム真理教教祖の麻原彰晃(本名・松本智津夫)死刑囚(59)の三女(31)について、教団主流派「アレフ」の実質的な教団幹部に当たるとみて調査していることが7日、分かった。同庁が団体規制法に基づき、アレフとアレフから分離した「ひかりの輪」への観察処分の更新を公安審査委員会に請求する方針を固めたことも判明。同庁は三女とアレフの関係を請求要件に盛り込む詰めの作業を進めている。
 3年ごとに可否が判断される観察処分は来年1月で期限を迎え、更新されれば6回目となる。更新請求を受け、公安審査委員会は教団側から意見を聴き、可否を決定する。
 同法では、観察処分の請求要件として「無差別大量殺人行為が行われた当時の役員が現職役員」など5要件を定めている。同庁は、平成7年の地下鉄サリン事件発生当時、ホーリーネーム(教団内名)で「アーチャリー」と呼ばれ、11歳で最高幹部だった三女が実質的にアレフの「現職役員」に当たるとみている。
 三女は昨年8月、東京拘置所に収容中の元オウム幹部、小池(旧姓・林)泰男(56)▽新実智光(50)-ら死刑囚との面会を不許可にしたのは不当として、処分の取り消しなどを求め東京地裁に提訴。訴状によると、三女は平成19年9月ごろから継続的に面会していたが、昨年5、6月に面会を禁じられた。

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