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2014年11月11日 (火)

ストーカー:再犯防止…加害者対策で15日から研究会(11日)毎日

ストーカー被害者の遺族や専門家らが研究会を結成し、加害者の再犯防止などを話し合う初の取り組みが15日から始まる。警察は積極的な立件を進めているが、凶悪事件の芽を早めに摘もうとすれば適用できる罪名は軽くなり短期間で社会復帰するケースも多い。研究会は、被害者を逃がす従来の取り組みでは限界があるとして保護司による面接などを通じて更生を支援する保護観察所の役割を重視し、加害者対策を進めたい考えだ。
 研究会は「ストーカー対策研究会議」。発起人は2012年の神奈川・逗子ストーカー殺人事件で、元交際相手の男に妹の三好梨絵さん(当時33歳)を殺害された福岡県在住の男性(43)だ。逗子事件を題材に約1年間に7回程度会合を開き、大学教授や臨床心理学者らが議論する。報告書として公表し、警察や行政の施策に反映させたいとしている。
 男性が特に注目しているのが、保護観察所だ。加害者の男は事件の約1年2カ月前、三好さんへの脅迫罪で保護観察付きの執行猶予判決を受け、違反すると執行猶予が取り消されることがある「特別順守事項」として「一切接触しない」ことが定められた。男はその後もメールを送りつけていたが、警察との連携不足から執行猶予は取り消されず、事件を防げなかった。
 現在、両者の連携は改善に向かっているが、男性は「保護司に加え、ストーカー相談を受ける民間のカウンセラーなども関与する形にすれば再犯の兆候に気付けるはず。保護司らが加害者の様子を被害者側に伝えるなど包括的な支援が必要」と訴える。【神保圭作】http://mainichi.jp/select/news/20141111k0000m040141000c.html

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