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2014年11月27日 (木)

大阪・3歳児死亡:4カ月受診させず 衰弱知り放置か(27日)毎日

大阪府茨木市で今年6月に岸本紗弥音(さやね)ちゃん(当時3歳)が衰弱死した事件で、紗弥音ちゃんが2月末以降、医師の診察を全く受けていないことが捜査関係者への取材で分かった。紗弥音ちゃんは死亡時の体重が約8キロとやせ細っており、府警は両親=殺人容疑で逮捕=が紗弥音ちゃんの衰弱に気付きながら放置していたとみている。27日で逮捕から1週間。【三上健太郎、村上正、藤顕一郎、黄在龍】
 捜査1課によると、義父の岸本友希(ゆうき)容疑者(22)と母親(19)は2月ごろから、死んでもよいと思って紗弥音ちゃんに十分な食事を与えず、6月15日に衰弱死させた疑いが持たれている。紗弥音ちゃんは筋肉の難病を患っており、両親は「娘は病気で死んだ」などと容疑を否認している。
 捜査関係者によると、紗弥音ちゃんは生後間もなく難病と診断されたが、大阪府高槻市の病院などで治療やリハビリを受け、順調に成長した。最後の診察は2月27日。医師は快方に向かっており、問題ないと判断した。
 しかし、母親と紗弥音ちゃんは次の診察予定とされた4月下旬になっても、病院を訪れることはなかった。他の医療機関で診療を受けた記録もなかった。
 紗弥音ちゃんの死亡時の体重は同年代の半分程度だった。司法解剖の結果、腸内からアルミ箔(はく)やろうそくのろうが見つかり、府警は空腹に耐えかねて口にした可能性が高いとみている。

 ◇祖母「虐待ないと信じたい」

 「紗弥音と手をつないでお出かけするのがパパの夢。歩く練習を一緒に頑張ろう」。義父の岸本友希容疑者は結婚前の昨年3月、紗弥音ちゃんに涙を流しながら語りかけた。
 紗弥音ちゃんの母方の祖母(52)によると、大阪府茨木市内の居酒屋で結婚を祝うために双方の家族が集まった場だった。ハート形のカードに書き込んだメッセージを岸本容疑者はみんなの前で優しい口調で読み上げた。
 2人が昨年4月に結婚するまで紗弥音ちゃんは祖母宅で母親と計3人で暮らしていた。
 紗弥音ちゃんは生後5カ月で難病と診断されたが、リハビリで症状は改善し、歩けるようになった。ごはんも自分で食べることができるようになった。
 祖母は「私が紗弥音を育てると言ったが、友希君は引き取りを強く望んだ。若いのにすごい覚悟が伝わってきた」と振り返った。
詳細は以下をクリックdownwardleft

http://mainichi.jp/select/news/20141127k0000m040140000c.html

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