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2014年10月 3日 (金)

立体駐車場死亡で提訴 遺族「構造に欠陥」(3日)共同

千葉県松戸市の機械式立体駐車場で二〇一二年、車を載せるパレットの下敷きになり男性会社員=当時(31)=が死亡した事故で、両親=東京都八王子市=が、駐車場に安全上の欠陥があったなどとして、所有会社と利用者らに計約八千万円の損害賠償を求め、東京地裁立川支部に提訴した。
 立体駐車場では死傷事故が相次いでいるが、両親の代理人弁護士は「駐車場の構造に安全上の不備があったとして、責任を問う訴訟は珍しい」としている。
 事故は一二年六月三十日未明、松戸市の立体駐車場で発生。会社員が酒を飲んで、隣接するビルの塀を乗り越えて駐車場に侵入、動きだしたパレットの下敷きになり死亡した。操作した利用者は、過失致死の罪で罰金刑を受けた。
 両親は塀が低かったことから、所有者側が独自に、侵入を防止する柵を設置するべきだったと主張。駐車場内が無人かどうかを利用者が目視で確認する必要もあるのに、照明が暗過ぎると訴えている。
 父親(63)は取材に「人間の不注意を考慮に入れた設計や管理をしなければ、事故は必ずまた起きる。より徹底した安全管理や法整備の必要性も訴えたい」と話した。
 所有会社側は「安全基準を満たしており不備は全くない。会社員が塀を乗り越えて侵入するという想定外の事故だ」としている。

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http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2014100302000250.html

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