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2014年10月 4日 (土)

銘板事件後に金属くず商の申請増 闇業者が慌てて届け出可能性も(4日)共同

福井県内外でトンネルや橋の真ちゅう製の銘板(めいばん)が盗まれ、銘板を買い取ったとされる業者が無許可で金属くず商を営んだ疑いで逮捕された事件後、金属くず商許可の新規申請が増加していることが2日、県警への取材で分かった。捜査関係者は「もちろん健全な起業者もいるが、それに紛れて無許可営業を行っていた闇業者が慌てて届け出ている可能性もある」とするものの、詳細は分かっていないという。無許可営業の摘発が業界に一定の影響を与えているとみられる。
 事件では窃盗グループが持ち込んだ銘板を買い取ったとして、盗品等有償譲り受けと県金属くず営業条例違反(無許可)の疑いで、金属買い取り会社福井支社の工場長が9月10日に、支社長が同18日に逮捕された。同条例違反での摘発は県内で初めて。

 県警のまとめでは、金属くず商の許可申請は今年1~9月末で30件あり、昨年1年間の34件、2012年1年間の35件に既に迫っている。事件後の9月10~30日だけで10件あった。問い合わせも増加しているという。
 一方、福井署は啓発目的で管内の金属くず商を順次立ち入り調査している。2日までに福井市石盛町の北陸遺品整理など4事業所を訪ね、いずれも条例に従っていることを確認した。

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