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2014年10月 5日 (日)

警視庁管内体感治安レベル2

首都東京体感治安(5、6日単位・レベル)
高齢者に住みにくい社会
【治安つぶやき】

2009_1228_222559212F1010374 北海道南幌町で発生した高校2年の女子生徒が71際の祖母と47歳の母親を殺害した事件はもう一人同居する姉の帰宅が遅い日を狙った計画的な犯行だった。
 理解できないのは、遺体を発見したのは帰宅した姉で、女子生徒は姉が運転する車で自宅から約4.5㌔離れた公園に凶器の包丁や軍手などを捨てに行ったという。
 母親らが2人になる日を選び、包丁はともかく軍手まで用意する周到な計画に基づく犯行で、事件の流れから家庭内によんどころのない事情があったのだろう。
 警察庁によると平成25年の刑法犯被害全件数は105万2567件。このうち女性が被害者になった事件は35万0491件あった。
 年齢別で最も多いのは20歳代の7万6500件。60歳代が3万3388件、70歳以上が3万6233件で、やはり若い層に被害者が多い。だが、凶悪犯の殺人事件になると20歳代が42件、40歳代が55件と年齢を重ねるごとに多くなり、60歳代は62件、70歳以上は126件と倍増する。
 凶悪犯もそうだが、高齢者に多いのは詐欺犯被害。全詐欺被害2万5728件のうち女性は2万6715件と大半を占めた。
 年齢別では20歳代の1307件など40歳代までは1000件代で推移しているものの、70歳以上が6720件と約6倍に跳ね上がる。やはり、高齢者にとっては住みにくい〝弱肉強食〟の時代だ。
 首都東京体感治安は「レベル2(ブルー)」とする。

【判定方式】

Nisshou4_5 刑法犯の発生件数や検挙率などの数値治安に対して、最近は「体感治安」と言う言葉が一般化してきました。辞書を引いても出て来ませんが、国民が体で感じる感覚を温度に例え「体感治安」と名付けられたものです。平成7年に当時の警察庁長官だった國松孝次氏の造語とされています。「体感」はあくまでも体感であり、本来、数字で表すものではありませんが、あえて挑戦しました。内閣府の調査によりますと国民が治安情報を入手するのはマスコミということから、東京都内発行の新聞の事件・事故の扱いから、感じる度合いを分析し「警視庁管内」の治安度数とします。
【基準値】
レベル5 治安情勢は最悪ポイント100~80
レベル4 治安の悪化  ポイント 79~60
レベル3 治安の悪化傾向ポイント 59~40
レベル2 治安悪化の兆し ポイント39~20
レベル1 平穏             ポイント 19以下

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