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2014年10月29日 (水)

警視庁管内体感治安レベル3

首都東京体感治安(29、30日単位・レベル)

ママカースト?
【治安つぶやき】

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また、痛ましい事件が起きてしまった。
 29日朝、東京・世田谷の田園都市線二子玉川駅で53歳の男性会社員が19歳の少年にホームから突き落とされる殺人未遂事件があった。
 電車は駅に接近しておらず会社員は軽傷で済んだ。少年は動機について、別の電車内で男性のかばんが少年に当たったことから口論になり、別の電車を待っていた会社員を突き落としたと語っている。
 人を殺害しようとしたばかりではない。28日夕、東京・小金井市のJR武蔵小金井駅ホームから女性が飛び降り、特急列車にひかれて死亡。女性は制服を着ており、ホームにはカバンが置かれていたことから女子高生のようだ。
 他にも25日夕には19歳の少女が酒気帯びで軽乗用車を運転して停止中の車に追突したり、27日には群馬県前橋市の路上で、22歳の女性看護師を連れ去ろうとして18歳の男子高校生ら3人が逮捕され、さらに、振り込め詐欺で現金受け取り役を捕まえてみれば15歳の中学3年の女子生徒だったなど、いま子供たちの社会が異常だ。
 原因のひとつはバカな親が多いことだ。今、世間では母親達の間で「ママカースト」という身分制度が存在するという。夫の職業や収入、子供の学力、運動神経、着衣などから上層、中層、下層と差別を付けて〝ボスママ〟が支配。仲間はずれにされ泣いている親もあるという。ひどいのは子供のルックスやランチまで格差の対象となるから人権問題も甚だしい。
 長崎大学の心理学の教授が「非行少年と家庭」のなかで、「家庭機能に何らかの〝傷害〟がある家庭から非行少年が生まれている例が多い」と指摘する。
 教授は〝傷害〟のひとつに父と母が相互に果たさなければならない役割の歯車がかみあっていないことによる歪みと分析している。
 子供には学校教育の場があるが、親を教育する場はない。親に子供の躾(しつけ)を教えるばあちゃんやぢいさんもいない家庭が多くなっている。とんでもない世の中になってしまった。
 【事件】29日夕、東京都狛江市のマンション2階にある美容室で、店長の58歳の女性が殺害された事件で警視庁は70代のこの店のオーナーを逮捕する方針。「金銭トラブルから」と供述をしている。
 
  29日夜、なんと、39歳の航空自衛隊の3等空佐が東京・新宿区のJR大久保駅のホームで、肩をぶつかった44歳の男性を「殺してやる」と線路に投げ落としたとして逮捕された。男性は助けられて無事だった。恐ろしい世の中ですな…
 首都東京体感治安は「レベル3(イエロー)」とする。

【判定方式】

Nisshou4_5 刑法犯の発生件数や検挙率などの数値治安に対して、最近は「体感治安」と言う言葉が一般化してきました。辞書を引いても出て来ませんが、国民が体で感じる感覚を温度に例え「体感治安」と名付けられたものです。平成7年に当時の警察庁長官だった國松孝次氏の造語とされています。「体感」はあくまでも体感であり、本来、数字で表すものではありませんが、あえて挑戦しました。内閣府の調査によりますと国民が治安情報を入手するのはマスコミということから、東京都内発行の新聞の事件・事故の扱いから、感じる度合いを分析し「警視庁管内」の治安度数とします。
【基準値】
レベル5 治安情勢は最悪ポイント100~80
レベル4 治安の悪化  ポイント 79~60
レベル3 治安の悪化傾向ポイント 59~40
レベル2 治安悪化の兆し ポイント39~20
レベル1 平穏             ポイント 19以下

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