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2014年10月27日 (月)

警視庁管内体感治安レベル2

首都東京体感治安(27、28日単位・レベル)
やっぱり通常逮捕が多い
【治安つぶやき】

2009_1228_222559212F1010385 先日書いた上野の通り魔事件だが、現行犯逮捕できてホットしている。事件の第一報が入り、警察官が駆けつけてその場で逮捕するのが現行犯逮捕。
 現場に駆けつけるも現場などから離れているが血のついた凶器を所持しかつ目撃と一致する場合など明らかに犯人と疑うに足りる場合は、急を要することから緊急逮捕し、後に逮捕状を求める。
 これに対して逮捕状を執行して逮捕するのは通状逮捕。だが、現場かけつけたものの微罪でしかも逃走の恐れもない場合は身柄不拘束となる。
 警察庁によると今年9月までに最も多い検挙方法は通常逮捕で2万9844件。都道府県で1位が東京の4444件。以下大阪の2569件、愛知の1974件、埼玉の1835件、兵庫の1716件の順。
 次が上野の場合のような現行犯逮捕で2万4056件。東京が4639件、埼玉が1683件、大阪が1571件、兵庫が1481件、神奈川が1298件。
 緊急逮捕が最も少なく3216件。福岡が299件、愛知が267件、埼玉が183件、沖縄が166件、宮城が116件と続いた。
 現場に駆けつけるも「身柄拘束にあらず」は12万2754件もある。東京が1万3970件、神奈川が1万0847件、大阪が9378件、兵庫が6510件、福岡が6025件と続く。
 昔は事件が発生すると東西南北からパトカーが囲むように来たものだが、最近は1台が逃げ回る対象車を追うことが多い。それが事故に繋がる。パトカーの台数を増やせないのか?逃走する車を追跡するのでなく包囲できないのか。なんの罪もない一般人が巻き込まれることなど、まっぴらご免である。
  首都東京体感治安は「レベル2(ブルー)」とする。

【判定方式】

Nisshou4_5 刑法犯の発生件数や検挙率などの数値治安に対して、最近は「体感治安」と言う言葉が一般化してきました。辞書を引いても出て来ませんが、国民が体で感じる感覚を温度に例え「体感治安」と名付けられたものです。平成7年に当時の警察庁長官だった國松孝次氏の造語とされています。「体感」はあくまでも体感であり、本来、数字で表すものではありませんが、あえて挑戦しました。内閣府の調査によりますと国民が治安情報を入手するのはマスコミということから、東京都内発行の新聞の事件・事故の扱いから、感じる度合いを分析し「警視庁管内」の治安度数とします。
【基準値】
レベル5 治安情勢は最悪ポイント100~80
レベル4 治安の悪化  ポイント 79~60
レベル3 治安の悪化傾向ポイント 59~40
レベル2 治安悪化の兆し ポイント39~20
レベル1 平穏             ポイント 19以下

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