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2014年10月20日 (月)

警視庁管内体感治安レベル2

首都東京体感治安レベル2
「ジワリと悪化」感じる
【治安つぶやき】

2009_1228_222559212F1010399 混沌として予断を許さない治安情勢になってきた。20日未明、埼玉県内で飛行弾が発射される事件が発生した。
 飛行弾と言えば忘れることができないのは昭和61年5月の迎賓館迫撃弾事件だ。
 この事件は、東京サミットの歓迎行事を行っていた赤坂の迎賓館に向けてロケット弾が発射されたもので、幸いロケット弾は迎賓館を飛び越えて着弾したため大事には至らなかった。
 公安が調べたところ、新宿区矢来町のマンションの4階の一室から発射されたものと分かった。さらに翌年の8月には千代田区猿楽町の路上に駐車した保冷車から皇居、北の丸方向に向けて爆発物5発が発射された。
 今回の事件は20日午前1時すぎ、埼玉県川口市西青木3丁目のマンションの階段で、長さ約50㌢、直系約10㌢のパイプや金属品も発見されたことから埼玉県警は発射装置を使った飛翔弾とみて調べている。
 昭和59年9月に中核派による「大阪第二法務合同庁舎火炎びん大量発射事件」がある。この時は火炎ビンの発射だったが、発射装置を使った事件の始まりと言われている。
 犯行は中核派だった。中核派は完全な縦割り制度をとっており、爆弾製造班、発射装置を作るグループなどに分かれ、統治するのは「革命軍」だ。
 警視庁はイスラム過激派に戦闘目的で加わろうとしていた北大生を逮捕しているが、日本国内で戦闘員のリクルート活動をしており、公安部はイスラム国への渡航を促すグループが存在しているとみて捜査している。今回の発射事件と関係はないが、なんとなく体感的に不安を感じる。
 首都東京体感治安は「レベル2(ブルー)」とする。

【判定方式】

Nisshou4_5 刑法犯の発生件数や検挙率などの数値治安に対して、最近は「体感治安」と言う言葉が一般化してきました。辞書を引いても出て来ませんが、国民が体で感じる感覚を温度に例え「体感治安」と名付けられたものです。平成7年に当時の警察庁長官だった國松孝次氏の造語とされています。「体感」はあくまでも体感であり、本来、数字で表すものではありませんが、あえて挑戦しました。内閣府の調査によりますと国民が治安情報を入手するのはマスコミということから、東京都内発行の新聞の事件・事故の扱いから、感じる度合いを分析し「警視庁管内」の治安度数とします。
【基準値】
レベル5 治安情勢は最悪ポイント100~80
レベル4 治安の悪化  ポイント 79~60
レベル3 治安の悪化傾向ポイント 59~40
レベル2 治安悪化の兆し ポイント39~20
レベル1 平穏             ポイント 19以下

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