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2014年10月18日 (土)

【衝撃事件の核心】恐怖の危険ドラッグタクシー 半年前から日常的に吸引 怯える乗客「運転手さん、大丈夫?」(18日)産経

もし自分が客だったら、誰しもが肝を冷やしたに違いない。危険ドラッグを吸ってタクシーを運転したとして、警視庁交通執行課は9月末、道交法違反(過労運転等)容疑で、元タクシー運転手の丹沢彰二容疑者(54)を逮捕。東京地検は10月、同罪で起訴した。事故には至らなかったものの、乗客に不安を感じさせ、タクシー業界全体が戦慄を覚えた恐怖の運転の実態とは-。(荒船清太)

うつろな目で前方を見続ける

 8月7日午前4時12分、高級住宅街として知られる東京・田園調布の一角で、暗がりの中にこうこうとハザードランプを点灯させて止まる1台のタクシーがあった。客は乗っておらず、事故を起こした様子もない。明らかに不審だ。
 パトカーでパトロール中だった警察官は、この不審車両を見逃しはしなかった。声をかけるため近づこうとすると、タクシーはハザードランプを付けたまま、急発進。蛇行しながら青信号で停車した。
 運転していたのは丹沢被告。警察官が声をかけても、ハンドルを握ったままうつろな目で前方を見つめ続けるばかり。服のポケットからは危険ドラッグとみられる植物片の入ったポリ袋と、吸引に使う金属製のパイプが見つかった。丹沢被告に弁解の余地はなかった。

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