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2014年9月25日 (木)

「警察官発砲は適法」 中国人研修生死亡差し戻し控訴審 東京高裁(25日)産経

平成18年6月に栃木県警の警察官による発砲で死亡した中国人元研修生、羅成さん=当時(38)=の遺族が県に約5千万円の損害賠償を求めた訴訟の差し戻し控訴審判決が25日、東京高裁であり、下田文男裁判長は遺族の請求を退けた。
 訴訟では、1審宇都宮地裁が遺族の請求を棄却したが、差し戻し前の2審東京高裁は「発砲直前、羅さんが灯籠の石で殴りかかろうとした」とする警察官の供述の信用性を否定、県に約1千万円の賠償を命じた。
 一方、最高裁は、東京高裁判決を「客観的証拠との整合性を検討していない」と指摘。「2審の事実認定は証拠の評価を誤った違法がある」と判断し、賠償責任の有無について審理を尽くす必要があるとして審理を高裁に差し戻していた。
 差し戻し控訴審で下田裁判長は、警察官の供述について「目撃談などに照らすと整合性がある」と指摘。警察官が「自らの生命を守るために発砲を余儀なくされたことにはやむを得ない」として、発砲が適法に行われたと判断した。

Msn_s1_4http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/140925/trl14092518000006-n1.htm

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