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2014年9月17日 (水)

認知症不明者の台帳を全警察署に 大阪(17日)NHK

認知症やその疑いがあり、はいかいなどで行方不明になる人が年間1万人を超えるなか、大阪府警察本部は、身元が分からないまま施設などで保護されている人の情報をまとめた台帳をすべての警察署に置き、家族などを捜している人が閲覧できるようにすることになりました。
こうした台帳が整備されるのは全国で初めてだということです。

認知症やその疑いがあり、はいかいなどで行方不明になったとして、去年、警察に届けられた人は延べで1万322人に上り、保護されたものの身元が分からないまま施設などで長期間暮らしているケースも相次いで明らかになっています。
警察庁によりますと、このうち大阪府は行方不明になったとして警察に届け出があった人は、その後見つかった人も含めて2114人と全国で最も多くなっています。
警察庁はことし6月、行方が分からない人の発見と保護に向けた対策を強化するよう全国の警察本部に指示し、これを受けて大阪府警察本部は、身元が分からないまま施設などで保護されている人の情報をまとめた台帳を今月中に65の警察署すべてに置くことになりました。
台帳には、保護された人の顔写真や推定年齢のほか、体の特徴や服装、それに所持品などが書かれ、家族などを捜している人が、警察官の立ち会いのもとで閲覧できます。
身元が分からないまま保護されている人の情報は、公開を求める声がある一方、市町村の多くは、個人情報の保護を理由に公開に消極的なのが実情です。
大阪府警は、市町村から提供された情報を警察署で管理し、閲覧する人の目的などを直接確認することで、情報の流出や不正な使用を防ぐことにしています。
警察庁によりますと、こうした台帳が整備されるのは全国で初めてだということです。
認知症の人と家族を支援する公益社団法人の代表の坂口義弘さんは、「服装や顔写真を載せた台帳があれば、より捜しやすくなるので、期待しています」と話しています。

News_pic1http://www3.nhk.or.jp/news/html/20140917/k10014649751000.html

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