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2014年9月15日 (月)

遭難相次ぎ5人死亡1人不明 長野、3連休中に(15日)朝日

13日からの3連休中、北アルプスで、山岳遭難が相次いだ。15日夕の時点で、長野県内の遭難は計17件。死者は5人、行方不明者は1人となっている。
 14日午前10時40分ごろ、北アルプス南岳で、登山者から「同行者が滑落した」と110番通報があった。県警ヘリが正午ごろ、登山道から約100メートル離れた岩場で男性を発見したが、全身を強く打っており病院で死亡が確認された。松本署によると、男性は奈良県生駒市俵口町の会社員、小上俊之さん(67)。友人と下山途中だったらしい。
 15日午前8時半過ぎには、鹿島槍ケ岳(2889メートル)の八峰キレット付近の長野県側の岩場で倒れていた東京都江東区の会社員、稲葉実さん(49)を長野県警のヘリコプターが救助したが、全身を強く打っており、死亡が確認された。大町署によると、稲葉さんは13日から3人パーティーで入山。14日午前、最後尾を歩いていた稲葉さんが岩場でバランスを崩し、滑落して行方不明になり、15日早朝から捜索していた。
 同日午後1時ごろ、北アルプス西穂高岳の独標(2701メートル)付近で、男性登山者が長野県側に滑落するのを別の登山者が目撃し、警察に通報した。県警ヘリが男性を松本市内の病院に運んだが、死亡が確認された。松本署によると、男性は約300メートル滑落し、全身を強く打っていた。30~50代の単独登山者と見られ、身元を確認している。
 同日午後4時半ごろ、前穂高岳の吊尾根の標高約2800メートル付近で、60~70代と見られる男性の遺体を県警ヘリが収容した。同署によると、早朝に「家族が奥穂高岳に登山したが、連絡がとれない」と相談があったため、周辺を捜索していた。
 このほか、同日午前10時10分ごろ、長野県松川町の山林で、前日からキノコ採りに行き行方不明になっていた同町上片桐の無職、太田たみ子さん(76)が捜索中の警官に発見され、死亡が確認された。

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