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2014年8月29日 (金)

性犯罪の証拠保管へ 医療機関と連携(29日)NHK

性犯罪の被害者が警察への届け出をためらう場合にも、被害に遭った証拠を残しておけるよう、警察庁が医療機関と連携して証拠を採取し保管する取り組みを試験的に始めることになりました。

性犯罪の被害は、被害者が警察に届け出ることで加害者の体液など証拠の採取が行われますが、届け出をためらう人も少なくなく、被害を訴え出たときには証拠がなくなっているという課題がありました。
このため警察庁は、被害から時間がたっていても立件できるよう、医療機関と連携して証拠を採取し、保管する取り組みを試験的に始めることになりました。
警察への届け出はためらっても医療機関を受診する人は多いためで、医療機関で証拠を採取したあと、警察で長期間保管できる専用のキットを作りました。
採取に当たっては、医師が証拠の必要性や警察への資料提供などについて説明したうえで、同意が得られた場合にだけ行うということで、被害者の名前は明かさずに警察に証拠を移し保管することにしています。
同意が得られれば、警察でDNA鑑定も行うということです。
警察庁は、この試みをことし秋から北海道や福島県など全国5か所の病院で始めることにしていて、全国へ展開できるかどうか検討したいとしています。

News_pic1_2http://www3.nhk.or.jp/news/html/20140829/k10014173731000.html

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