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2014年8月20日 (水)

妻が暴力・彼女が刃物を…男性のDV相談4倍に(20日)読売

被害相談が年々増加するなど深刻化しているDV(ドメスティック・バイオレンス=配偶者や恋人からの暴力)で、男性からの被害相談が近年、急増している。
 警察庁の調査では、2013年とその3年前(10年)の相談件数の増え方は、女性の1・4倍に対し、男性は4・1倍。原因ははっきりしないが、専門家は「相談しやすい時代になったのでは」と、社会における男性の立場の変化が要因の一つとみている。
 01年のDV防止法施行後、警察はDV相談を受けた場合は、男女を問わずに「対応票」を作成。被害の時期や頻度、暴力の内容などを聞き取ったうえで、〈1〉相手への指導・警告〈2〉事件化に向けた捜査――などの希望の有無を確認している。
 警察庁が対応票を集計してまとめた相談件数は、01年が女性3553件、男性55件だった。その後、女性が被害者となるDVやストーカー事件が各地で相次いだこともあり、女性からの相談は年々増え、昨年は4万6252件に上った。
 一方、男性は、絶対数では女性よりかなり少ないものの、10年まで1000件以下で推移していたのが、11年に初めて1000件を超えると、12年2372件、13年3281件になった。
 相談内容は「事業がうまくいかず、妻が精神的に不安定になり、暴力が収まらない」「交際中の彼女に刃物を振り回された」といったものなど様々だが、全相談件数に占める男性の割合は、10年の2・3%から13年は6・6%に増えた。

2014年08月19日 19時31分 Copyright © The Yomiuri Shimbun
http://www.yomiuri.co.jp/national/20140819-OYT1T50089.html

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