警視庁管内体感治安レベル2
首都東京体感治安(25、26日単位・レベル)
平和ボケニッポンだ!
【治安つぶやき】 取調室では制限され、裁判では無罪が多いし刑罰が軽い-こんな日本は犯罪天国になりますぞ!
21日には群馬県館林市の住宅に外国人とみられる数人組が押し入り、夫婦を縛った上、現金数十万円が入った金庫を強奪する強盗事件が発生。
埼玉県警はこのほど、100台以上のトラックを盗んでいた外国人窃盗団を逮捕。今月14日には東京・台東区の路上で女性のバッグをひったくった16歳のフィリピン人の少年ら3人が警視庁に逮捕された。少年らは『危険ドラッグ欲しさにやった』という。
12日には東京・池袋の質店に押し入り、高級時計4個を強奪したとしてルーマニア人の2人組の男が警視庁に逮捕。覚醒剤を密輸したとしてタイ人の女が新潟県警に逮捕されたり、地下銀行を通して韓国に不正送金していた韓国人男女5人が逮捕・起訴されるなど「やりたい放題」だ。
あげくの果てには成田空港で退去命令を受けて送還されるまで空港外で待機させていた35歳のタイ人の男に逃げられるという失態もある。
覚せい剤取締法違反で福岡地裁。無職女性に、コンビニで万引きした男に大阪地裁
。女児への強制わいせつで起訴された元小学校教諭に東京地裁が無罪を言い渡すなで無罪のオンパレードだ。
警察庁によると今年上半期に全国で検挙された外国人による犯罪は7418件、検挙者数5096人で、前年同期に比べて638件の増。検挙人員は過去3年間で最悪の数字となった。
検挙の中で刑法犯が減っているのに対して特別法犯が増えている。国別では中国がワースト1で2644件。2位がブラジル人の1108件だが、圧倒的に刑法犯が多い。
増加傾向にある特別法犯で最も多かったのは入管法違反だった。
どうも外国人犯罪と聞くと、思い出すのは平成11、12年ごろだ。中国人によるピッキング盗は多発するし、中国人マフィアが日本の暴力団を手足に使い、地方の資産家を対象にした緊縛強盗が相次いだ。さらに「人殺し以外はなんでもやる」と豪語する中国人の「爆窃団」が横行。「日本は罪が軽いから…」の言葉を忘れることができない。
平和ボケニッポンよ、早く眠を覚ませ!
首都東京体感治安は「レベル2(ブルー)」とする。
【判定方式】
刑法犯の発生件数や検挙率などの数値治安に対して、最近は「体感治安」と言う言葉が一般化してきました。辞書を引いても出て来ませんが、国民が体で感じる感覚を温度に例え「体感治安」と名付けられたものです。平成7年に当時の警察庁長官だった國松孝次氏の造語とされています。「体感」はあくまでも体感であり、本来、数字で表すものではありませんが、あえて挑戦しました。内閣府の調査によりますと国民が治安情報を入手するのはマスコミということから、東京都内発行の新聞の事件・事故の扱いから、感じる度合いを分析し「警視庁管内」の治安度数とします。
【基準値】
レベル5 治安情勢は最悪ポイント100~80
レベル4 治安の悪化 ポイント 79~60
レベル3 治安の悪化傾向ポイント 59~40
レベル2 治安悪化の兆し
ポイント39~20
レベル1 平穏 ポイント 19以下
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