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2014年8月 1日 (金)

潜入捜査、会話傍受を研究 警察白書 「捜査は変革求められている」(1日)産経

警察庁は1日、平成26年版警察白書を公表した。新たな捜査手法として会話傍受や仮装身分捜査(潜入捜査など)の研究を進めていることを明記した。裁判員裁判対象事件での取り調べの録音・録画(可視化)や否認事件の増加を背景に「捜査の在り方は変革を迫られている」としている。
 ただ捜査と公判の改革を議論してきた法制審議会(法相の諮問機関)の特別部会では、電話やメールの通信傍受の対象犯罪が拡大された一方、暴力団事務所などの住居内に装置を設置する会話傍受は、プライバシー侵害の懸念があるとして最終案で将来の検討課題となった。仮装身分捜査は事実上議論されなかった。
 白書は「変容する捜査環境と警察の取り組み」を特集として取り上げた。裁判員裁判の導入に伴い供述調書に比べ「客観証拠がより重視されるようになった」と指摘し、証拠収集の業務が増加し「捜査の制約になっている」とも分析した。
殺人や傷害など刑法犯の否認事件は増加傾向にあり、24年の否認率は前年比0・7ポイント増え10・6%だった。

Msn_s1_3http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/140801/crm14080114330013-n1.htm

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