物損事故時、脱法ハーブ吸い運転 香川、男起訴へ(8日)共同
6月に香川県善通寺市で、軽トラックで走行中に電柱に衝突し道交法違反(安全運転義務違反)容疑で逮捕された、香川県まんのう町吉野下、脇亮介容疑者(23)が事故当時、脱法ハーブを吸って運転していたことが8日、捜査関係者への取材で分かった。
高松地検は、薬物の影響で正常に運転できなかったとして、9日にも脇容疑者を同法違反の罪で起訴する方針。
捜査関係者によると、脇容疑者は車内で、大麻と同様の影響がある脱法ハーブを吸引した疑いがもたれている。薬物も見つかっており「脱法ハーブを吸って運転した」と供述している。
« 交通事故「中間利息」:現状5%から3%に下げて変動制へ(8日)毎日 | トップページ | 三重県警警官が中学生に淫行容疑 逮捕、ネットで知り合う(8日)西日本 »
「薬物事犯(覚せい剤、大麻等)」カテゴリの記事
- 大麻「使用罪」の導入議論 若者へのまん延抑止へ(13日)日経(2021.01.13)
- 【独自】覚醒剤所持で逮捕のシュプリーム代表取締役 使用で追送致(5日)TBS(2021.01.05)
- 大麻所持で大学生の男3人逮捕 尼崎南署(23日)産経(2020.12.23)
- シュプリーム取締役逮捕 覚醒剤所持容疑、警視庁(23日)共同(2020.12.23)
- 覚醒剤使用疑いで中学教諭逮捕 両親他界し「寂しかった」(18日)共同(2020.12.18)
« 交通事故「中間利息」:現状5%から3%に下げて変動制へ(8日)毎日 | トップページ | 三重県警警官が中学生に淫行容疑 逮捕、ネットで知り合う(8日)西日本 »
コメント