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2014年7月 1日 (火)

脱法ドラッグ鑑定待ち2千件=摘発課題、都はネット監視強化-池袋暴走死傷1週間(1日)時事

東京都豊島区のJR池袋駅近くの歩道で車が暴走し、8人が死傷した事件から1日で1週間。逮捕された名倉佳司容疑者(37)=埼玉県吉川市=は脱法ハーブを吸引後、運転したと供述し、警視庁は自動車運転処罰法違反(危険運転致死傷)容疑で捜査を進めている。ただ、脱法ドラッグの鑑定には時間がかかり、警視庁では2000件以上が鑑定待ち状態。摘発の課題も浮かび上がる。
 脱法ドラッグに含まれ、幻覚や興奮作用を引き起こす化学物質は薬事法で指定薬物として規制されている。今年4月には改正薬事法が施行され、覚せい剤や大麻と同様に単純所持が禁止された。
 厚生労働省はこれまで、「包括指定」と呼ばれる方法で成分構造が似た物質を一括で指定薬物として規制し、指定薬物は1378種に上る。
 警視庁幹部は「試薬があり簡易鑑定できる覚せい剤とは異なり、脱法ドラッグは種類が多く、鑑定に2~3カ月かかる」と話す。4月以降、同庁科学捜査研究所には鑑定依頼が殺到し、現在は2000件以上が鑑定待ちの状態だという。
 名倉容疑者は脱法ハーブや販売店について、「ネットで知った」などと供述。脱法ドラッグはネットを通じて宣伝、販売されており、改正薬事法施行を受け、警視庁は専従班を設けてネット上での売買を監視。東京都薬務課も、脱法ドラッグの販売状況などを調べるサイバー薬事監視担当を今年4月に設けた。同課は「書き込みやキーワード検索で違法薬物を含む商品を調査し、積極的に取り締まりたい」と話す。(2014/07/01-05:26)

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