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2014年7月11日 (金)

警視庁管内体感治安レベル2

首都東京体感治安(11、12日単位・レベル)
泥棒の検挙率上げよ
【治安つぶやき】

2009_1228_222559212F1010219 犯罪抑止策が功を奏してか今年上半期の刑法犯認知件数が前年同期より3万2277件減って59万1321件だったことが警察庁のまとめで分かった。
 日本警察は平成14年の認知件数が285万3739件と300万件に迫る数字だったが、平成16年を初年とする犯罪抑止策を実施した結果、この年は256万2767件と1年間で19万件も減らし、以来10年間で最も少なかった25年よりさらに下回るペースで減少し続けている。
 中でも窃盗犯は2万7476件も減らして43万6123件だった。減少した要因は非侵入盗の-2万1700件。
 また殺人や強盗、強姦などの凶悪犯も93件減の3301件だった。大きな要因は強盗事件の減少で23件も減らしている。
 逆に増加したのは知能犯で1965件増の2万1787件。罪種別では詐欺犯が最も多く+1969件の1万9500件だった。
 また検挙率は全刑法犯が30.2%と低く、前年同期より0.7ポイントも下げている。しかし、殺人は91.9%を誇るなど凶悪犯は強い。これに対して窃盗犯が26.5%で大きな要因は乗物盗がわずか7.5%なのが影響しているようだ。
 このように数字治安を悪化させているのは自転車やオートバイ盗などの非侵入等であり、皆が心に鍵をかけましょう。
 首都東京体感治安は「レベル2(ブルー)」とする。
   別室に小説コーナーがあります。
http://policestory.cocolog-nifty.com/police_story_/

【判定方式】

Nisshou4_5 刑法犯の発生件数や検挙率などの数値治安に対して、最近は「体感治安」と言う言葉が一般化してきました。辞書を引いても出て来ませんが、国民が体で感じる感覚を温度に例え「体感治安」と名付けられたものです。平成7年に当時の警察庁長官だった國松孝次氏の造語とされています。「体感」はあくまでも体感であり、本来、数字で表すものではありませんが、あえて挑戦しました。内閣府の調査によりますと国民が治安情報を入手するのはマスコミということから、東京都内発行の新聞の事件・事故の扱いから、感じる度合いを分析し「警視庁管内」の治安度数とします。
【基準値】
レベル5 治安情勢は最悪ポイント100~80
レベル4 治安の悪化  ポイント 79~60
レベル3 治安の悪化傾向ポイント 59~40
レベル2 治安悪化の兆し ポイント39~20
レベル1 平穏             ポイント 19以下

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