警視庁管内体感治安レベル2
首都東京体感治安(28,29日単位レベル)
悩み多き少年・少女
【治安つぶやき】![]()
高校1年の女子生徒(15)が同じ高校に通う同級生を殺害した事件-殺害後に首や手首などを切断するという準縄でない行為が衝撃となっている。
同市では10年前に小学6年の女児が殺害される事件が起きており、県や市、地域住民あげて、命の大切さを教えたり子供の声を聞く相談、道徳教育など様々な企画を展開してきた。
それでも防げなかったのは何故だろう。対岸の火事とせず国民みんなが考える問題かも知れない。
全国の警察ではこうした少年を救うため少年自身や保護者などを対象に少年相談を実施しているが、平成25年の相談件数は6万5125件もあった。
このうち少年自身が相談したのは1万3552件。内容は交友関係が最も多く2915件で前年に比べて342件も増加している。その他、家庭関係は2036件で同302件も増えた。警察に対して事前に犯罪を相談するケースも1948件あった。
中学、高校と言えば多感な時期。ところがその高校生の相談が最も多く4846件。中学生も3498件に及び悩みを抱えている子供達がいかに多いかが伺える。
今回の事件は事前のシグナルを把握していなかったことが悔やまれる。次世代を担う子供は宝物だ。大人みんなで見守ってやることこそが「愛情」である。
首都東京体感治安は「レベル2(ブルー)」とする。
★ 別室に小説コーナーがあります。
http://policestory.cocolog-nifty.com/police_story_/
【判定方式】
刑法犯の発生件数や検挙率などの数値治安に対して、最近は「体感治安」と言う言葉が一般化してきました。辞書を引いても出て来ませんが、国民が体で感じる感覚を温度に例え「体感治安」と名付けられたものです。平成7年に当時の警察庁長官だった國松孝次氏の造語とされています。「体感」はあくまでも体感であり、本来、数字で表すものではありませんが、あえて挑戦しました。内閣府の調査によりますと国民が治安情報を入手するのはマスコミということから、東京都内発行の新聞の事件・事故の扱いから、感じる度合いを分析し「警視庁管内」の治安度数とします。
【基準値】
レベル5 治安情勢は最悪ポイント100~80
レベル4 治安の悪化 ポイント 79~60
レベル3 治安の悪化傾向ポイント 59~40
レベル2 治安悪化の兆し
ポイント39~20
レベル1 平穏 ポイント 19以下
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