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2014年7月25日 (金)

左右の重量差、貨物脱線招く=除雪不足原因事故も-北海道JR線3件・安全委報告書(25日)時事

運輸安全委員会は25日、北海道内のJR線で2012~13年に発生した列車脱線事故など3件の調査報告書を公表した。12年4月の江差線の事故では、貨物コンテナ内で積み荷が片寄り、左右の重量差が6倍以上になっていたことが判明。同年2月の函館線の事故は、除雪が不十分だったためと推定した。
 報告書によると、12年4月26日に木古内町の江差線で起きた脱線事故では、20両編成の貨物列車の後ろから3両目後輪が脱線。この貨車に積まれた5個のコンテナのうち、4個目の左側には袋詰めされたトナー原料約3.6トンが置かれたが、右側は約0.54トンにとどまった。5個目も重さが左に片寄っていた。
 このため左右の車輪への重量バランスが崩れ、左カーブで車輪を右に押し出す力が強まり、レールのゆがみも影響して脱線した可能性が高い。
 また、12年2月29日に函館線八雲駅で起きた普通列車の脱線は、分岐器(ポイント)の除雪が不十分だったため、レール際で雪が硬く凍り、車輪のふちが乗り上げて起きた。除雪担当の契約社員用の教育資料に、作業の注意点がきちんと書かれなかったことなどが影響したとみられる。
 13年1月7日に根室線で特急列車のドアが走行中に開いたトラブルは、配管内で水分が凍り、圧縮空気が届かず、ドアがきちんと固定されていなかったと推定。保守担当者の情報共有などが不足し、閉鎖すべき弁が開いて配管に湿気が入ったことが引き金という。
 函館線の事故調査では、ポイント検査記録の改ざんや資料の破棄が見つかったが、脱線地点から外れており調査に影響はなかったとしている。(2014/07/25-10:05)http://search.jword.jp/cns.dll?type=lk&fm=127&agent=11&partner=nifty&name=%BB%FE%BB%F6%C4%CC%BF%AE&lang=euc&prop=495&bypass=2&dispconfig=&tblattr=1

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