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2014年7月10日 (木)

【ベネッセ大規模情報流出】「グループ社員以外の内部犯行」とベネッセ誰が、どんな手口で? アクセス履歴解析で容疑者特定へ(10日)産経

子供の個人情報が狙われたベネッセコーポレーションの情報流出。誰がどんな手口で持ち出したのか。ベネッセは「グループ社員以外の人間」による「内部犯行」を示唆しており、警視庁は、不正競争防止法違反などの疑いで、社内データベースのアクセス履歴の解析や情報が転売されたとみられる名簿業者への聞き取りなど、容疑者や手口を特定するための捜査を進めることになる。
 ベネッセは流出元を「特定のデータベース」としており、被害が確認された「こどもちゃれんじ」や「進研ゼミ」の小中高校各講座などの商品・サービスの顧客情報を個別に管理し、「営業秘密」として外注していたとみられる。
 社内調査では、問題のデータベースの情報にアクセスされた履歴を確認。流出時期や手口の特定を進めているとみられる。データベースへのアクセス権限が外注先など一部の関係者だけに与えられていたのであれば、容疑者を絞り込める可能性はある。
 販売されていた名簿には、ベネッセしか保有していない個人情報が含まれていた。さらに、同業他社からベネッセの顧客にダイレクトメールや電話が相次いでいることから、容疑者から名簿業者、同業他社と転売された情報が利用された疑いが強まっている。警視庁は転売ルートからも捜査を進める。
 「情報を流出させた側も、利用した側も明らかに悪意がある」。記者会見した親会社のベネッセホールディングスの原田泳幸会長兼社長はこう強調した。 

Msn_s1_2http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/140710/crm14071000440002-n1.htm

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