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2014年7月 4日 (金)

郵便ポスト7割が無許可 九州7県(4日)西日本

 総務省九州管区行政評価局は3日、九州7県の公道にある郵便ポスト2309本のうち、約7割に当たる1579本が警察の道路使用許可を受けずに設置されていたと発表した。少なくとも21本は車と接触の恐れがあるなど安全上問題があり、日本郵便九州支社が6月までに撤去や移設工事を行った。同支社は10月までに残りのポストの安全性を調査して改善する方針。
 道交法は公道上に工作物を設ける場合、管轄する警察署長から道路の使用許可を受けるよう定めている。同評価局によると「郵便ポストの位置がおかしい」と市民から相談を受け、昨年8月~今年3月、福岡、宮崎、鹿児島3市内の千本を抽出調査。192本が道路使用許可を受けておらず、21本が車道ぎりぎりに設置されているなど安全上問題があることが分かり、7県の全ポストを調べるよう同支社に指導していた。
 また、公道にポストを設置する場合、道路法の道路占用許可を国や市などの道路管理者から受ける必要があるが、約3割に当たる739本が無許可だったことも判明。管理者に占用料を支払う必要があるため、同支社は未払い分の支払いも検討している。日本郵便は「許可を受けなければいけないとの認識が不足していた。調査と改善を急ぎたい」としている。=2014/07/04付 西日本新聞朝刊=http://www.nishinippon.co.jp/nnp/national/article/99134

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