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2014年6月27日 (金)

“黒子のバスケ”自分を取り戻すための犯行(27日)日本テレビ

人気漫画「黒子のバスケ」の販売中止を求め脅迫状を送ったなどとして渡辺博史被告(36)が威力業務妨害の罪に問われた事件で27日、東京地裁で被告人質問が行われた。渡辺被告の口から語られたのは、不可解な犯行動機だった。
 東京地裁で27日午後、人気漫画「黒子のバスケ」やその関連商品の販売中止を求めて、コンビニエンスストアに「怪人801面相」と記載した脅迫状を送ったなどとして威力業務妨害の罪に問われている渡辺被告の被告人質問が行われた。渡辺被告はスポーツ刈りで、黒っぽいジャージーの上下を身につけて入廷。ソファに座ると、傍聴席を見るような仕草を見せた。
 初公判で渡辺被告は、起訴内容を全面的に認めた上で、犯行動機について「『黒子のバスケ』の作者と人生があまりに違いすぎると愕然(がくぜん)としました」と、作者に対するコンプレックスから犯行に及んだと話していた。だが、渡辺被告は27日、「当時は間違った思いでしゃべっていたと認識しております」と述べた。
 「私は漫画家を目指す努力すらしなかったが、『黒子のバスケ』という漫画が出た時、自分自身がなくなってしまうような感覚に襲われた。自分自身を取り戻したかったというのが動機です」-渡辺被告は、不可解な犯行動機を述べた。
 弁護側の質問に対して、大きな声を出し早口で答えていたが、裁判長から「早すぎます」と注意される場面もあった。
 さらに、犯行に至った理由については、「作者に勝ってみたかったです」「10代、20代に何もせずひきこもりでエネルギー不完全燃焼でした。そのエネルギーを犯行に使いました」と話した。
 一方、検察側の質問に対して渡辺被告は時折、興奮した口調で以下のように語った。
 検察「犠牲者が出るとは思いませんでしたか?」
 渡辺被告「出たらしかたないと思っていました」
 検察「反省の気持ちはないのですか?」
 渡辺被告「そうなります」
 検察「初公判で責任をとるという言葉がありましたが」
 渡辺被告「それ取り消したいと思います。責任をとる能力はありません。責任を果たすことは不可能なんです」
 来月18日には、論告弁論が行われる。

2010_0318_173406banner011http://www.news24.jp/articles/2014/06/27/07253942.html

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