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2014年6月27日 (金)

松本サリン事件20年:オウム 分派も含め信者1650人(27日)毎日

長野県松本市で1994年、オウム真理教が住宅街で神経ガスをまき8人が死亡、約590人が重軽症を負った「松本サリン事件」から、27日で20年を迎える。
 毒ガス兵器の「サリン」を使ったテロを世界で初めて実行したオウム真理教は「アレフ」と「ひかりの輪」の2派に分かれた現在も、国内外で信者の勧誘活動などを続けている。法務省の外局の公安審査委員会は2000年以降、団体規制法に基づく観察処分を4度更新。公安調査庁も教団関連施設への立ち入り検査を実施するなどして活動状況を監視している。
 公安当局によると、教団の拠点は松本智津夫死刑囚(59)に対する帰依を強めるアレフと、分派したひかりの輪を合わせて15都道府県に32施設。信者数は今月時点で約1650人(出家約300人、在家約1350人)に上る。最近はサリン事件を知らない若い世代の入信者が増え、35歳未満が6割以上を占める。海外ではロシアに約160人の信者がいるとされる。
 アレフは大学のサークル活動を装うなどして、ひかりの輪は上祐史浩代表(51)の説法会などを通じて信者の獲得を進めている。
 また、アレフについては、信者が毎年3月の松本死刑囚の誕生日に「生誕祭」を開いたり、松本死刑囚が収容されている東京拘置所(東京都葛飾区)周辺を「巡礼」に訪れたりする姿が確認されている。成人した松本死刑囚の子供を後継者に推す動きも出始め、公安当局幹部は「依然として危険な本質に変わりはない」と警戒を強めている。【岸達也】

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