警視庁管内体感治安レベル2
首都東京体感治安(17、18日単位・レベル)
通貨偽造は割に合わないよ
【治安つぶやき】 ![]()
今月1日、横浜市の「みなとみらい」でタクシーに乗った男が1万円札を支払い、釣り銭約9000円を受け取りそのまま降りた。
不信に思った運転手が両替機で換金テストして偽札と分かった。周辺では同じような被害が相次いでいるという。
近年の通貨偽造事件では平成16年12月から17年の1月にかけて初詣客で賑わう全国の神社や寺院で偽1万円札が大量に見つかっている。
この事件で奈良県警は、使用した45歳の男を通貨偽造行使で逮捕した。家宅捜索したところパソコンを利用して偽札を作っていた。幸い検挙しているが通貨偽造の検挙率が低いのが気がかりだ。
警察庁によると今年に入って5月までに通貨偽造の検挙件数は57件で前年同期に比べて-64件と半減している。検挙率に至っては21.0%で全刑法犯の罪種別のなかでは自転車ドロに次ぐ低さだった。
日本銀行では1万円札の偽造防止策として、光に透かすと肖像などの図柄が見える「すき入れ」や、光に透かすと右端に3本の線が見えるようにしたり、お札を傾けるとピンク色を帯びたパール光沢のある半透明な模様が浮かび上がるなど様々な対策を講じている。
しかし、最近はパソコンなどという便利なものがあり、犯罪行為に手を染めてしまうのだろうが、検挙率を上げて「苦労しても儲からない」ことをアピールする必要がある。
【警告】最近都内で「国税局」と名乗る電話がかかり、「キャッシュカードで質問したい」とした後、カードを受け取りにくるという「振り込め詐欺」電話が相次いでおり、警視庁は注意を呼びかけている。
首都東京体感治安は「レベル2(グリーン)」とする。
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【判定方式】
刑法犯の発生件数や検挙率などの数値治安に対して、最近は「体感治安」と言う言葉が一般化してきました。辞書を引いても出て来ませんが、国民が体で感じる感覚を温度に例え「体感治安」と名付けられたものです。平成7年に当時の警察庁長官だった國松孝次氏の造語とされています。「体感」はあくまでも体感であり、本来、数字で表すものではありませんが、あえて挑戦しました。内閣府の調査によりますと国民が治安情報を入手するのはマスコミということから、東京都内発行の新聞の事件・事故の扱いから、感じる度合いを分析し「警視庁管内」の治安度数とします。
【基準値】
レベル5 治安情勢は最悪ポイント100~80
レベル4 治安の悪化 ポイント 79~60
レベル3 治安の悪化傾向ポイント 59~40
レベル2 治安悪化の兆し
ポイント39~20
レベル1 平穏 ポイント 19以下
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