« 京都、中学生に覚せい剤注射容疑 わいせつ行為も、男逮捕(24日)共同 | トップページ | セクハラやじ問題、九州の女性議員も被害(24日)西日本 »

2014年6月24日 (火)

貨物列車脱線、道警への通報は1時間半後 JR北海道「失念していた」(24日)北海道

渡島管内木古内町のJR江差線で22日に発生した貨物列車脱線事故で、JR北海道函館指令センターが道警函館方面本部に対して本来行うべき通報を怠り、道警の事故把握が結果的に、午前4時15分の発生から1時間半以上後だったことが23日分かった。道警はこの通報遅れで、周辺住民の安全確保への対応が遅れた点などを問題視。JRも「連絡ミスがあった。誠に申し訳ない」として同日、道警に謝罪した。
 道警函本やJR北海道などによると、JRから事故現場を管轄している木古内署に事故発生の連絡が入ったのは、22日午前5時52分。JR本社の担当者がその直前に道警本部と事故について連絡を取った際、函本や同署への通報が行われていなかったことが判明した。
 鉄道事業本部長を兼務する西野史尚副社長が22日の記者会見で、事故発生から15分後に一報を受けたと説明。一方、昨年8、9月に函館線で相次いだ貨物列車脱線事故をはじめ、道南地方の事故では、現場から事故の連絡を受けたJR函館指令センターが、道警函本通信指令室に直接連絡するのが通例だったという。
 JRによると、函館指令センターでは通常、夜間でも複数人が勤務している。通報遅れの理由について「担当者が貨物列車の運転士や保線担当者らとの連絡、他の列車との運行調整などに忙殺され、道警への通報を失念してしまった」(広報部)と説明する。<北海道新聞6月24日朝刊掲載>

Logo1http://www.hokkaido-np.co.jp/news/donai/547200.html

« 京都、中学生に覚せい剤注射容疑 わいせつ行為も、男逮捕(24日)共同 | トップページ | セクハラやじ問題、九州の女性議員も被害(24日)西日本 »

航空機・船(海難)・鉄道関連ニュース」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 京都、中学生に覚せい剤注射容疑 わいせつ行為も、男逮捕(24日)共同 | トップページ | セクハラやじ問題、九州の女性議員も被害(24日)西日本 »