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2014年5月13日 (火)

認知症の女性 県警が異なる名前で把握(13日)NHK

7年前に群馬県内で保護されたものの認知症のため身元が分からず、施設で暮らし続けている女性が、12日、東京の67歳の女性と確認された問題で、女性を保護した警察署は、身元の判明につながる名前を把握していたにもかかわらず、警察本部では異なる名前で把握していたことが分かりました。
群馬県警は当時の詳しいいきさつを調べています。

平成19年に群馬県館林市で保護されたものの、認知症のため名前などが言えず、身元が分からないまま7年間、介護施設で暮らし続けている女性について、NHKが11日に番組で放送したことをきっかけに、12日、夫が面会し、東京の柳田三重子さん(67)と確認されました。
館林市によりますと、柳田さんが保護された当日、地元の館林警察署から送られてきたファックスには女性の名前について「自称・ヤナギダクミコ。ただし、パンツにはミエコと記載あり」と書かれていて、館林警察署が柳田さんの身元の判明につながる名前を把握していたということです。
しかし、警察本部は「ヤナギダ」という名字は去年12月まで知らず、「エミコ」という異なる名前で把握していたということです。
「ミエコ」という正しい名前は、知らなかったということです。
名前の食い違いがなければ保護直後に身元が判明していた可能性もあり、群馬県警では、当時警察署との間で柳田さんの情報をどのようにやり取りしたのか、詳しいいきさつを調べています。http://www3.nhk.or.jp/news/html/20140513/k10014400741000.html

認知症やその疑いがあって行方不明となる人が年間およそ1万人に上っている問題で、無事、保護されたものの認知症のため身元が分からず7年間、群馬県内の施設で暮らし続けている女性についてNHKが番組で放送したことをきっかけに12日、夫が面会し、東京の67歳の女性と確認されました。この女性については下着に名前が書かれているなど多くの手がかりがありましたが、7年もの間、身元不明のままでした。
認知症やその疑いがあり、はいかいなどで行方不明になっている人が全国で年間およそ1万人に上っている問題で、NHKが全国の自治体などを取材した結果、無事、保護されたものの認知症のため名前や住所などの身元が分からず、施設などで今も暮らしている人が先月1日時点で少なくとも4人いました。
このうち平成19年に、群馬県館林市で保護されたあと、身元が分からないまま7年間、介護施設で暮らし続けている女性について、11日にNHKスペシャルで放送したところ、身元に関する情報が相次いで寄せられました。
これがきっかけとなり、夫が12日、館林市内の施設で面会し、女性は東京・浅草の柳田三重子さん(67)と確認されました。
三重子さんは4年ほど前から寝たきりになっていて、7年ぶりに再会した際、夫の滋夫さんは三重子さんの名前を何度も呼びかけ、手を握っていました。
滋夫さんによりますと、三重子さんの行方が分からなくなった直後、警察に届け出たほか、自分たちでもチラシを作って地域に情報提供を呼びかけたものの、手がかりは得られなかったということです。
柳田さんを巡っては、保護されたとき身に着けていた靴下に「ヤナギダ」、下着に「ミエコ」といずれもかたかなで書かれているなど多くの手がかりがありましたが、7年もの間、身元不明のままでした。
認知症のため身元が分からないまま施設で暮らしている人を巡っては先月、大阪市内の施設で暮らす男性がNHKのニュースをきっかけに兵庫県内の74歳の男性と判明し、2年ぶりに家族と再会しています。詳細は以下をクリックdownwardleft
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20140512/k10014391691000.html

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