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2014年5月 5日 (月)

「首都直下」と違う仕組み=深いプレート内で発生-震度は揺れの伝わり方次第(5日)時事

東京都千代田区で最大震度5弱を観測した地震について、気象庁の長谷川洋平地震津波監視課長は5日朝の記者会見で、政府が被害を想定する首都直下地震や相模トラフ沿いの大地震とは「関連性が低いと考えている」と述べた。今回の地震によって誘発される可能性についても「正確には分からないが、影響を及ぼすことはないと思う」との見方を示した。
 関東の地下は、陸側プレートの下に東から太平洋プレートが、南から相模トラフ沿いにフィリピン海プレートが沈み込む複雑な構造をしている。5日の地震は深さ162キロの太平洋プレート内部で起きた。首都直下地震などは浅い活断層かプレート境界で起きると考えられており、仕組みが違う。
 太平洋プレート内部では今回のようにマグニチュード6級の地震が起きることがある。震源が伊豆大島近海なのに千代田区だけ震度5弱が観測されたのは、深い所からプレート内部を経由して地上に揺れが伝わる経路によって、たまたま揺れが強くなった可能性が高い。
 千代田区の地震計は大手町の気象庁近くに設置されているが、周辺の地盤が弱くて揺れが増幅されたとは考えられないという。
 長谷川課長は「一般的に震源が深さ100キロを超える地震はほとんど余震が発生しないが、念のため数日間は余震に注意してほしい」と述べた。(2014/05/05-09:45)

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