警視庁管内体感治安レベル2
首都東京体感治安(14、15日単位・レベル)
なんでこうなるの?
【治安つぶやき】
陸上自衛隊宇都宮駐屯地の19歳の少年自衛官が13日、覚醒剤所持容疑で栃木県警に逮捕された。少年は駐屯地を脱走。宇都宮市内で上官に発見されたもので、「覚醒剤をやった」と供述。逃走する際に捨てたリュックサックからパケが見つかっている。
国を守るはずの自衛官になったのはなぜだったんだろう-と思っていたら、「こんな世の中では…」とうなずける事件が明らかになった。
東京・足立区の小学生らが天皇陛下の歌碑に上り、男性教諭がそれを記念撮影したというのだ。歴史を重んじ、国を敬う子供を教育するはずの教員が関係していたばかりでなく、昨年12月の出来事なのに、連絡を受けた区の教育委員会はこれを隠蔽しようとした。
沖縄県竹富町の教科書採択問題をふくめ、「教育」という国の根幹に絡む問題であり、だらだらとした教育社会を早期に粛清する必要がある。
最近、多い国家斉唱での教員の不起立などは言語同断。減給や訓告でなく「即退職勧告」して顔写真を付けて公表すべきだ。このままでは国の治安は維持できない。
首都東京体感治安は「レベル2(ブルー)」とする。
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★【判定方式】
刑法犯の発生件数や検挙率などの数値治安に対して、最近は「体感治安」と言う言葉が一般化してきました。辞書を引いても出て来ませんが、国民が体で感じる感覚を温度に例え「体感治安」と名付けられたものです。平成7年に当時の警察庁長官だった國松孝次氏の造語とされています。「体感」はあくまでも体感であり、本来、数字で表すものではありませんが、あえて挑戦ました。内閣府の調査によりますと国民が治安情報を入手するのはマスコミということから、東京都内発行の新聞の事件・事故の扱いから、感じる度合いを分析し「警視庁管内」の治安度数とします。
【基準値】
レベル5 治安情勢は最悪ポイント100~80
レベル4 治安の悪化 ポイント 79~60
レベル3 治安の悪化傾向ポイント 59~40
レベル2 治安悪化の兆し ポイント39~20
レベル1 平穏 ポイント 19以下
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