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2014年5月 8日 (木)

家庭ごみ装い産廃300キロ 不法投棄容疑、2人逮捕 静岡(8日)共同

静岡南署と県警生活経済課は8日、廃棄物処理法違反の疑いで御前崎市池新田の会社員の男(48)と、焼津市五ケ堀之内のアルバイトの女(22)の両容疑者を逮捕した。
 逮捕容疑は2013年12月13日ごろから今年2月25日ごろまでの間、25回にわたり、静岡市駿河区内の家庭ごみ集積所十数カ所に、廃プラスチック類や紙くずなどの産業廃棄物計約300キロを不法投棄した疑い。
 同署によると、容疑者らは、静岡市の家庭用指定袋に一般家庭ごみと混ぜて産業廃棄物を捨てていた。市から収集業務の委託を受ける市環境公社の職員らが異物の混入に気付き、ごみ袋に警告シールを貼り注意を促したが、放置されたままだったため同署に通報した。
 同署は、ごみの内容物から排出元を特定するとともに、ごみ集積場の近隣住民の目撃情報などを基に捜査していた。2人の勤める産業廃棄物請負会社が関わっていた可能性も視野に、さらに調べを進める。

大量の壁紙、ビニール
 静岡市から委託を受けた市環境公社の職員らが“異変”に気付いたのは昨年11月。家庭から出るとは考えにくい大量の住宅用壁紙やビニールなどの建築廃材が、市指定の家庭用ごみ袋に詰め込まれた状態で、複数の特定地域に定期的に捨てられていた。
 市環境公社によると、不法投棄が始まった初めのころは判断が付かず、家庭ごみとして回収したケースもあったという。同様のごみ袋の投棄が続いたことから、複数の収集担当者が「一般のごみか疑問符が付く」などと声を上げ、公社が市に相談した。
 市収集業務課の話では、家庭から出されたごみ袋でも、引っ越し後の片付けで大量のビニール袋が入っている場合など、産業廃棄物と見分けにくいケースは多い。しかし、同公社によると今回のケースは、量の多さに加え、袋の外側から見ても産廃であることが明らかだったという。
 収集日を詳しく調べ、複数の場所で小分けに投棄するなどの周到さもうかがわれたが、同公社の担当者は「プロが見れば、『何かがおかしい』と分かってしまう」と安易な行為を戒める。

2010_0123_11120247newslogo1_2 http://www.at-s.com/news/detail/1033812523.html

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