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2014年4月15日 (火)

脱法ドラッグ使用者、45%以上が幻覚などの精神障害 (15日)TBS

脱法ドラッグの使用者について健康被害などを調べた最新の調査で、45%以上の人が幻覚・妄想などの精神障害を発症していたことがわかりました。
 雑居ビルが建ち並ぶ繁華街の一角。そこでは・・・
 「(Q.やり方を教えてください?)普通にお香だが、これをパイプに・・・。(Q.パイプにハーブを詰める?)たばこの要領で」(店員)
 「たばこの要領で」と吸引方法を説明する店員。脱法ハーブの販売店です。麻薬のような作用を引き起こすハーブやリキッド。総称して「脱法ドラッグ」と呼ばれています。この脱法ドラッグの使用者について健康被害などを調べた最新の調査で、45%以上の人が幻覚・妄想などの精神障害を発症していたことがわかりました。
 今までは覚醒剤など違法薬物の特徴として挙げられていた幻覚・妄想作用。脱法ドラッグ使用者が発症する割合が、覚醒剤の34%を上回り最も多い結果となっています。脱法ドラッグを売る店でも・・・
 「パソコンやる時とか半端じゃない。画面に目が食いついて、指の動きが自在になる。本物より気持ちいいですよ」(脱法ドラッグ使用者)
 薬物依存症からの脱却を目指して共同生活を送る人たちもいます。沖縄・ダルク。ここに入所する人たちは、今も脱法ドラッグなどによる幻覚や幻聴に悩まされています。
 「こんなものマリファナ(大麻)や覚醒剤に比べたらしょうもないと思ったが、なぜか買いに行っている。薬に支配されているというか・・・」(脱法ドラッグ依存症の男性)
 中には、こんな体験をした人も・・・「吸おうと思った時には鼻の中に虫がいるなと思って、止めても上にのぼって脳みそをかき分ける音がして、シャワー室に入って熱湯を90度くらいまであげ体にあてた」(脱法ドラッグ依存症の男性)
 入所者のこの男性は、脱法ドラッグの一種、脱法ハーブの依存症になったことで、幻覚が収まらず、一時、精神病院に入院。その後、ダルクでおよそ1年を過ごし、社会復帰を果たしました。
 規制をしても次々と現れる新種の脱法ドラッグ。幻覚・妄想という精神障害を引き起こすその危険性が、調査によって改めて浮き彫りになりました。(15日17:53)http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye2176245.html

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