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2014年4月24日 (木)

米大統領 拉致被害者の家族と面会(24日)NHK

北朝鮮による拉致被害者の家族が、アメリカのオバマ大統領と面会し、早期解決への理解と協力を求めました。
被害者家族がアメリカの大統領と面会するのは2006年以来で、オバマ大統領は「子を持つ親として家族の気持ちは理解しており支援したい」と応じたということです。

東京の迎賓館で行われた面会には、家族会代表で田口八重子さんの兄の飯塚繁雄さんと、横田めぐみさんの両親の滋さんと早紀江さんが出席しました。
面会は非公開で、はじめに大統領と被害者家族が握手をし、安倍総理大臣も同席する形で10分間、ことばを交わしたということです。
この中でオバマ大統領は「2人の娘を持つ親として、最愛の子どもを拉致された気持ちはよく分かる。安倍総理大臣が拉致問題を最優先事項としていることは承知しており、支援したい」と述べたということです。
これに対して横田早紀江さんは、めぐみさんが拉致される直前の写真や、北朝鮮が出してきた、成人しためぐみさんの写真を見せながら、娘の帰りを待ち続ける思いを伝え、大統領自身も写真を手に取ったということです。
また、飯塚さんが、国連の人権理事会で拉致などの人権侵害を国際法上の「人道に対する罪」に当たるとした決議が可決されたことに触れ協力を求めると、オバマ大統領は「日本と緊密に連携したい」と応じたということです。
被害者家族がアメリカの大統領と面会するのは、2006年に当時のブッシュ大統領と横田早紀江さんがホワイトハウスで面会して以来です。
面会のあと飯塚繁雄さんは「核やミサイルの問題もありますが、タイトな日程の中で大統領が時間を割いて下さったのは拉致問題を意識したものであると思いたい」と話しました。
横田早紀江さんは「北朝鮮が人権をないがしろにし、拉致被害者の人権をじゅうりんしていることはアメリカもよく分かっていると思うので、日本とアメリカが連携していくことを信じています」と話しました。

心を動かされた

アメリカのホワイトハウスの高官は、記者団に対し「オバマ大統領は、北朝鮮による拉致被害者の家族と面会し、悲劇的な出来事に心を動かされた」と述べました。
そして「オバマ大統領は、拉致問題の解決に向けて、日本と連携して取り組んでいくことを約束した」としています。

News_pic1_5 http://www3.nhk.or.jp/news/html/20140424/t10013995241000.html

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