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2014年4月24日 (木)

捜査報告書に実際と異なる日付 横浜(24日)NHK

横浜市の40代の男が強制わいせつなどの罪に問われている裁判で、証拠として採用されている捜査報告書を作成した日付が実際とは異なっていたことが分かり、作成した警察官が「はじめに被害者から相談を受けたときの報告書が作られていなかったので、あとから報告書をつくった」と証言しました。
 この裁判は、横浜市の40代の男が、強制わいせつなどの罪に問われているもので、去年12月にいったん審理が終わっていました。しかし、その後、被告の逮捕状を請求する際に警察官が作成し、裁判で証拠として採用されている捜査報告書について、実際に作成されたのが去年1月だったにもかかわらず、おととし7月と記載されていたとして、検察側が訂正のため審理の再開を求め、裁判所が認めました。
横浜地方裁判所で24日再開した裁判には、捜査報告書を作成した鶴見警察署の40代の男性巡査部長が証人として出廷し、「はじめに被害者から相談を受けたときの報告書が作られていなかったので、そのときの記録を見てあとから報告書を作った。当時は事件のことで頭がいっぱいで、問題だとは思わなかった」と証言しました。
この裁判で、被告は無罪を主張していて、弁護士は「断じて許しがたい行為で、有印虚偽公文書作成罪に当たる」と話しています。
鶴見警察署の岩岡豊副署長は「今後このようなことがないよう指導を徹底する。有印虚偽公文書作成罪に当たるかどうかは、事実関係を明らかにしたうえで判断したい」としています。

News_pic1_6 http://www3.nhk.or.jp/news/html/20140424/k10014009861000.html

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