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2014年3月 7日 (金)

「死刑について考えた」=確定囚尋問振り返り-裁判員(7日)時事

オウム真理教による一連の事件で初の裁判員裁判となった元幹部平田信被告(48)の公判。約50日間の職務を終えた裁判員らは7日、判決後に記者会見し、「あっという間だった」「無事に終わり、ほっとした」と感想を述べた。
 会見には裁判員ら8人全員が出席した。確定死刑囚の証人尋問を振り返り、一様に「どんな人が来るのかと思っていたが、実際会ってみると普通の人だった」と印象を語った。
 ある裁判員は「ただ死を待っている人を間近で見て、それまで考えたことはなかったが、死刑はどうなんだろうという漠然とした疑問を持った」と述べた。
 別の裁判員は、平田被告が被告人質問で「(入信前に)人生の師を探すため上京しようと思った」と供述した点や、元信者の女性(51)と一緒に逃亡していたことに触れ、「平田被告は誰かに依存していないと生きられない人間だと思った」と話した。
 オウム事件の特徴についての質問には、「教団に入ったことで思考が停止し、歯止めがかからなくなったのでは」「自分の意思を捨てて、指示に従っていただけだと思う」との回答が目立った。(2014/03/07-19:58)

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