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2014年3月10日 (月)

不明のマレーシア機 各国参加し捜索続く(10日)NHK

8日、マレーシアから中国に向かう途中南シナ海の上空で消息を絶ったマレーシア航空の旅客機は丸2日たっても見つかっておらず、東南アジアの各国に加えアメリカや中国も航空機や艦船を派遣して範囲を広げて捜索に当たっています。

マレーシアのクアラルンプール国際空港から中国の北京に向かっていたマレーシア航空のボーイング777型機は、8日未明、出発からおよそ50分後に南シナ海の上空で消息を絶ちました。
マレーシア航空によりますと、旅客機には乗客乗員合わせて239人が乗っていて、丸2日がたったものの手がかりは見つかっていません。
マレーシア空軍の担当者は9日の会見で、軍のレーダーの解析から、旅客機がマレーシアの方向に引き返そうとした可能性があるとして、範囲を広げて捜索に当たっていると説明しました。
また、捜索にはマレーシアやベトナムなど東南アジアの国々の軍や救難当局に加えて、アメリカや中国、それにオーストラリアも航空機や艦船などを派遣しています。
一方、乗客名簿のうちイタリア人男性など2人が実際には乗っておらず、過去にパスポートを盗まれていたことから、マレーシアの捜査当局は外国の情報機関とも連携しながら監視カメラの映像などを分析し、この2人の名前のパスポートを使って搭乗したとみられる人物の特定を進めています。
マレーシア政府は、各国と協力して旅客機の発見に全力を挙げるとともに、あらゆる可能性を視野に入れ旅客機が消息を絶った原因について慎重に調べるとしています。

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盗まれたパスポートへの照会なし

インターポール=国際刑事警察機構は、乗客名簿に名前があったものの実際には乗っていなかったイタリア人男性とオーストリア人男性の2人のパスポートについて、いずれも盗まれたり紛失したりしたパスポートのデータベースに登録されていたと発表しました。
しかし、この2人のパスポートの情報は登録されて以来、これまで照会を求められておらず、今回、マレーシアの当局からも照会はなかったということです。
このデータベースは、2001年の同時多発テロ事件を受けて翌年に作られ、これまでに4000万人分のデータが登録され、年間8億件以上の照会があるということですが、利用している国はアメリカやイギリスなど一部に限られているということです。
インターポールのロナルド・ノーブル事務総長は、声明の中で、「盗まれたパスポートと旅客機が消息を絶ったことを結びつけて考えるのは早すぎるが、データベースに登録済みの盗難パスポートをもとに誰でも国際線に乗れる状態だったことをとても懸念している」としています。
インターポールは、マレーシア航空の旅客機の乗客にほかにも盗まれるなどしたパスポートを使っていた人物がいないかどうか調べています。http://www3.nhk.or.jp/news/html/20140310/t10015845651000.html

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