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2014年3月10日 (月)

警視庁管内体感治安レベル2

首都東京体感治安(10、11日単位・レベル)
あれから3年か…
【治安つぶやき】

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忘れることができない。あの日、東京・霞が関の警察庁20階にいた。治安情勢などの話を終え、帰るため立ち上がった瞬間、目眩でもしたような揺れを感じ、職員たちが総出でロッカーを押さえる行為に、ただならぬものを感じた。(右の復興写真は警察庁)
 地震も治まり帰ろうとするのだが、庁内の非常用扉が全て降りて非常階段で20階から1階まで歩かされた--
 あれから3年になる。被災地の福島、宮城、岩手の3県の治安情勢を調べた。
 警察庁によると福島県の地震前の平成22年の全刑法犯認知件数は1万9427件だが発災後の23年は1万6179件で3248件も減少。昨年は1万4596件。宮城県は同じく2万4614件から4009件も減らし2万605件。昨年は1万9367件と減少。岩手県は7400件から6353件と1047件も減らし、昨年は5757件と過去4年間で最低の数字となった。
 被災地の空き家が増加することから泥ボー被害が懸念されたが、福島県が2370件から2972件と602件増加したが、2年後の昨年は減少し1877件。宮城県は2万4614件から2万0605件と4009件減らし、昨年はさらに1万9367件と抑止された。岩手県は798件から662件になり、昨年は520件と安定している。
 治安情勢を左右する殺人や強盗、強姦などの重要犯罪は福島県が地震前の199件から23年には137件、そして昨年は23年と同数の137件。宮城県は284件から232件で昨年はやはり同数の232件。岩手県が91件から79件と減少したが昨年は震災前の22年と同数の91件だった。
 地震前の年と地震があった年の重要犯罪の検挙率は福島県が73.9%から73.7%、昨年は73.7%。宮城県は60.2%から71.1%へ、そして昨年も71.1%。岩手県は73.6%から63.3%になったが昨年は再び63.3%になるなど3県とも数字治安は安定しているようだ。
  首都東京体感治安は「レベル2(ブルー)」とする。
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★【判定方式】

Nisshou4_5 刑法犯の発生件数や検挙率などの数値治安に対して、最近は「体感治安」と言う言葉が一般化してきました。辞書を引いても出て来ませんが、国民が体で感じる感覚を温度に例え「体感治安」と名付けられたものです。平成7年に当時の警察庁長官だった國松孝次氏の造語とされています。「体感」はあくまでも体感であり、本来、数字で表すものではありませんが、あえて挑戦ました。内閣府の調査によりますと国民が治安情報を入手するのはマスコミということから、東京都内発行の新聞の事件・事故の扱いから、感じる度合いを分析し「警視庁管内」の治安度数とします。
【基準値】
レベル5 治安情勢は最悪ポイント100~80
レベル4 治安の悪化  ポイント 79~60
レベル3 治安の悪化傾向ポイント 59~40
レベル2 治安悪化の兆し ポイント39~20
レベル1 平穏             ポイント 19以下

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