« 睡眠薬譲渡で警部補免職 岐阜県警、横領の職員も(12日)産経 | トップページ | 裁判員裁判の無罪 やり直しへ(12日)NHK »

2014年3月12日 (水)

首都圏連続不審死事件 2審も死刑判決 木嶋被告側は即日控訴(12日)フジテレビ

男性3人が相次いで不審な死を遂げた事件での死刑の判決は、控訴審でも揺るがなかった。2014年に入り、木嶋佳苗被告(39)自身のものとみられるブログが開設され、そこには、拘置所内での食生活などがつづられていた。
2009年、交際相手の男性ら3人を、練炭自殺と見せかけ殺害したとして、殺人や詐欺などの罪に問われている木嶋佳苗被告。
東京高裁は12日、死刑を言い渡した1審判決を支持し、木嶋被告側の控訴を棄却した。
フジテレビ社会部・斉藤大輔記者は「判決の瞬間、木嶋被告は、真っすぐ裁判長の方を向いて、微動だにしませんでした。そして、被告人席に戻る時も、表情は変わりませんでした」と話した。
1審では、毎回違うカラフルな服装で出廷し、まるでファッションショーのようだとされた木嶋被告。
12日の法廷には、上下赤いチェック柄のパジャマのような服装で出廷した。
1審から取材を続けている斉藤記者は「木嶋被告は、1審の時には、毎回違う服で公判に臨みました。服装は、胸元が開いた服や、青・ピンクといった色鮮やかな服が多かった。しかし、きょうの判決では、上下赤のチェック柄のパジャマのような服を着ていて、これは1審の時と大きな違いだと思います」と話した。
2014年1月、「木嶋佳苗の拘置所日記」というタイトルのブログが開設された。
木嶋被告が書いたものとみられる。
そのブログによると、木嶋被告が、東京拘置所内で記事を執筆。
支援者に郵送したうえで、ネット上に公開しているものだとされている。
木嶋被告の過去のブログには、「ベビーピンクは、ローズドラジェという限定色。優しい色が、女の子らしく、かわいいのでお気に入り」などとつづられていた。
逮捕前、木嶋被告が、そのセレブぶりを書きつづっていたブログとは違い、写真はなく、文章のみの今回のブログ。
自らが生活を送る東京拘置所を「小菅ヒルズ」と呼ぶなど、その文面からは、これまでの「木嶋節」も垣間見える。
木嶋被告のものとみられるブログには、「ちなみにわたしは、留置場や拘置所にいる女性から手紙をもらったことは、一度もありません。世間には、木嶋ガールズや佳苗ギャルとか呼ばれる、追っかけやファンの一般女性がいるというのに、塀の中にいる女性からは、全く人気がない」、「差し入れしてくださる一般の人にも、御礼申し上げます。え? 結局、物かって? 当たり前でしょう。気持ちは、形で示していただかないと、わかりませんからね。わたしは、そういう価値観で生きてきましたから、そこはぶれない」などとつづられている。
また、過去のブログでこだわりを見せていた食についても、「わたしは、東京拘置所に移ってから、食が細くなった。正確に言うと、気分だけ食が細った。3度の食事は、半分しか食べないけれど、その不足分は間食をするので、体の太さは変わらない」といった記述があった。
斉藤記者は「1審判決から2年ほどたちますが、木嶋被告の外見や髪形は、特に変わっていないと思います」と話した。
木嶋被告側は、12日の判決を不服として、午後に上告した。

Logo4_3 http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00264625.html

« 睡眠薬譲渡で警部補免職 岐阜県警、横領の職員も(12日)産経 | トップページ | 裁判員裁判の無罪 やり直しへ(12日)NHK »

裁判」カテゴリの記事

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/514231/59281071

この記事へのトラックバック一覧です: 首都圏連続不審死事件 2審も死刑判決 木嶋被告側は即日控訴(12日)フジテレビ:

« 睡眠薬譲渡で警部補免職 岐阜県警、横領の職員も(12日)産経 | トップページ | 裁判員裁判の無罪 やり直しへ(12日)NHK »